男性のオナニーに使える道具《日用品・食品編》
また、それ以外にもオナニーの時に役立つものは身近にたくさんあります。では、男性のオナニーに使える食べ物や日用品をご紹介していきます。
こんにゃく
こんにゃくは、食物繊維が豊富で低カロリーということで、ダイエットの定番食品でもありますが、実は男性がオナニーする時の道具としても使えます。
なぜなら、こんにゃくにはプルプルとした感触があるので、穴を開けて男性器を挿入するだけで、本当に女性の膣の中に挿入しているような感覚が味わえるからです。
スーパーなどで手軽に手に入りますし、オナニーをした後はゴミ箱に捨てるだけでOKなので、後始末も簡単です。家族にバレる心配もありません。
こんにゃくオナホの作り方は非常に簡単で、こんにゃくを縦にしたら、底の部分に男性器が挿入できるくらいの切り込みを包丁で入れるだけで終わりです。あとは、切り込みを入れた部分に男性器を挿入してしごくだけで簡単にオナニーすることができます。
なお、ぬるま湯の中にこんにゃくを入れてから使うと、膣の中に挿入しているような温もりが感じられるので、ぜひ試してみて下さいね。
保冷枕
風邪をひいて熱が出てしまった時や、蒸し暑い日に全身をクールダウンさせたい時にあると便利な保冷枕。自宅に保冷枕を常備している男性も多いと思いますが、実は保冷枕もオナニーの時に使える道具のひとつなんです。
保冷枕でオナニーする時のやり方ですが、まず保冷枕を冷蔵庫から取り出して、常温で柔らかい状態になるまで放置しておきます。
柔らかくなったら保冷枕にローションを塗り、男性器を包み込むようにして、あとは手でしごくだけでOK。保冷枕の柔らかさとローションのヌルヌルがバランスよく感じられて非常に気持ち良いですよ。
片栗粉
自炊する人なら必ず常備してある片栗粉を使うことで、オナホを自作することができますよ。片栗粉オナホの作り方は簡単で、まず片栗粉と水を1対2の割合で底が深い紙コップの中に入れ、棒でかき混ぜていきます。
そして、男性器と同じくらいの大きさの棒を真ん中に差し込んで、冷蔵庫の中に入れて固めるだけで終わりです。すると、外側がしっかりと固まっているのに、中はヌルヌルとした感触がするオナホールができあがりますよ。
あとは、穴の中に男性器を挿入して出し入れするだけで簡単にオナニーが楽しめます。オナニーが終わった後はゴミ箱に捨てるだけですから後処理もラクチンですね。
バナナ
男性の場合、ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富なバナナを使ってオナニーすることもできます。バナナオナホの作り方ですが、まず紙コップの中に溢れない程度のすり潰したバナナを入れて下さい。
そして、紙コップの口の部分にラップをしっかりとかぶせて、男性器が挿入できるくらいの穴を開けるだけで完成です。あとは、穴の中に男性器を挿入するだけで気持ち良くなれちゃいますよ。
男性器を出し入れすると、ネチャネチャとした独特な音が響くので、本当にセックスしているような感覚でオナニーを楽しむことができます。
オナニーをし終わった後はゴミ箱に捨てるだけなので、家族にバレる心配もなさそうですね。ただ、バナナの香りが男性器に付きやすいので、オナニーした後はボディソープでしっかりと洗った方が良さそうです。
カップラーメン
3分で美味しいラーメンが手軽に作れるカップラーメンも、オナニーする時の道具として使うことができます。ただ、オナニーの道具として使うカップラーメンは、円筒形をした底が深い容器のものを選んで下さい。円盤形の容器は底が浅いため、男性器を挿入することができません。
カップラーメンでオナニーする方法ですが、まず容器の中にお湯を入れて、麺が柔らかくなるまで数分待ちます。麺が柔らかくなったらお湯を切って、蓋の部分をガムテープなどでしっかりと固定します。
そして、容器を逆さまにして、底の部分に男性器よりもちょっと大きいサイズの穴を作ります。あとは、麺が生温かくなるまでしばらく待ち、丁度良い温度になるまで冷めたら、先ほど開けた穴に男性器を挿入してオナニーを始めましょう。
毛布
寒さが厳しい冬には、就寝時に毛布をかけて寝る人がほとんどだと思いますが、実は毛布も男性がオナニーする時の道具としてなかなか良い仕事をしてくれますよ。毛布でオナニーする場合は、男性器に毛布を包み込んで擦り付けるだけでOKです。
毛布が男性器をふんわりと優しく包み込んでくれるので、手で擦るのとはまた違った感触を楽しむことができるでしょう。頭がボーっとして、体もダルくて布団から出たくないという時は、毛布オナニーを試してみて頭も体もスッキリさせてみてはいかがでしょうか。
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