綿棒オナニーが気持ちいい…詳しいやり方や注意点などを一挙紹介！ (6/6)

綿棒オナニーは、手軽な道具で簡単にできるオナニーです。しかし、性器やアナルといったデリケートな部分を刺激する行為なので、いくつか注意しておきたいこともあります。これらの注意点を事前にしっかりと確認しておいて、安心して綿棒オナニーを楽しみましょう。

頻繁にやり過ぎない

綿棒を使ったオナニーは、繊細な刺激が特徴のプレイになります。じわじわと気持ちよくなっていく感覚がクセになる人も多く、好きな人が多いプレイです。

普通のオナニーとは違った気持ちよさで何度も挑戦したいプレイですが、やり過ぎには注意しましょう。綿棒はあたりが柔らかいので気づきにくいですが、やり過ぎると膣内やクリトリスを傷つけてしまう可能性があるからです。

また、繊細な刺激を楽しむプレイなので、気づかない間にやり過ぎてしまうかもしれません。痛みなど異常を感じたら、すぐにプレイを中止してください。

深く挿入しない

より気持ちよくなろうと思うと、つい綿棒を膣の奥に入れてしまいがちです。しかし、あまり深くまで挿入しないように注意してください。綿棒は小さくてもろいアイテムです。膣の奥深くまで挿入してしまうと、中で折れてしまう可能性があります。

折れた綿棒の破片が膣の奥深くに残ってしまっては大変です。そんな事態を防ぐためにも、深く挿入しないように注意してください。

清潔な綿棒を使用する

膣やクリトリスは、とても敏感な部分です。力を入れずに優しく扱うのはもちろん、触れるものも可能な限り清潔に保つ必要があります。よって、綿棒でこれらの部分を刺激するときは、必ず清潔な綿棒を使うようにしましょう。

化粧で使ったものをオナニーでも使うなど、綿棒の使いまわしは控えた方がよいです。ケースから出したばかりの綿棒を使って、かつ汚れなどが付いていないか確認してからオナニーを始めましょう。

アナルは慎重に扱う

綿棒を使ってアナルオナニーする場合は、慎重に行ってください。こする際に力を入れ過ぎてしまい、傷つけてしまう可能性があるからです。

また、排泄物が残っていた場合、綿棒を挿入した際に付着してしまう可能性があります。排泄物が付いた綿棒は、処理が大変です。可能であれば、排泄物はすべて出し切ってからオナニーするようにしましょう。

このように、綿棒を使ってアナルオナニーにはいくつかの注意点があります。これらをしっかりと確認してから、アナルで気持ちよくなってください。

綿棒オナニーはやみつきになる気持ちよさです！

綿棒オナニーは、手軽に手に入るアイテムで独特の気持ちよさが楽しめるユニークなオナニーです。じんわりとこみ上げるような気持ちよさが、ハマる人はとことんハマるでしょう。

綿棒という細くて柔らかいものを使うので、アナルでのオナニーにもチャレンジできます。アナルで気持ちよくなってみたいと思っていた人は、まずは綿棒オナニーから始めてみるのもおすすめです。