フェラが上手い女性は性感帯をわかっている!
絶対に「気持ちいい!」と言わせることができる、フェラで責めたい「男性の性感帯4つ」を覚えましょう。
カリ
まずは「カリ」という部分です。先っちょの亀頭の根元の部分にエラがありますよね。そこがカリです。フェラをする時は先っちょを責めた方がいいのかも?と思っている女性は多いですが、1番気持ちいいのがこのカリなのでぜひ覚えておきましょう。
裏すじ
ペニスの裏側にあって、カリの下に位置するのが「裏すじ」です。フェラ初心者にとって裏すじの責め方には迷ってしまいますが、口でパクっとペニスをくわえた時に、舌で裏すじをなぞってみてください。血管が浮いているのが舌先で分かると思います。完全に勃起した状態の方が裏すじは責めやすくなるので、後半戦に責めるのもアリです。
亀頭
ペニスの先っちょにあるのが「亀頭」です。大きなペニスほど亀頭は大きいので、フェラをするのがちょっと大変…という男性も中にはいます。仮性包茎の人は亀頭がとても敏感なので、そっと扱わないと男性が持たないです。
口が小さくて入らない…という女性は、カリを舐めながら亀頭は手のひらでマッサージするのもおすすめです。男性は味わったことのない快感に悶絶するかもしれません!
玉
「玉」とはいわゆる金玉のことで、睾丸とも呼びます。性感帯とは思えない見た目ですが、玉の部分もそっと撫でたり舐めてあげると「気持ちいい…」と言われる部分。とてもデリケートな性感帯なので、そっと扱うことが望まれます。
手がガサガサ乾燥していると気持ち良さは半減するので、唾液をつけながら触っていきましょう。
会陰
男性器の会陰を確認するには、女性器に同じく、足を大きく開いてもらう必要があります。足を開いてもらったら、垂れ下がっている玉袋を少し持ち上げましょう。玉袋から肛門へ辿る部分が会陰です。
この部分を普段からオナニーで触る男性は少ないはずです。そのため、未知の刺激を与えることが可能になると言えます。