エロい雰囲気を醸し出す女性の特徴《会話編》
いくら外見や行動の色っぽさにつられて男性が近づいてきたとしても、会話の内容一つで萎えさせてしまっては、せっかく引き寄せたにも関わらず離れていってしまうでしょう。
エロい雰囲気につられて近寄ってきた男性に、さらにぐっと色っぽさを感じさせるためには、会話の内容にも気を付けなければなりません。
では、エロい雰囲気を醸し出す為には、会話の内容でどのような事に気を付ければいいのでしょうか?
普段は下ネタを言わない
エロい雰囲気というものをはき違えて、会話に無理やり下ネタを取り入れて、エロい雰囲気を出そうとしてはいけません。
軽々しく下ネタを口に出す事で、せっかく作り上げた品のある立ち振る舞いや雰囲気を台無しにしてしまっては、ただの下品な女性になってしまいます。
下ネタを一切言ってはいけないという訳ではありませんが、エロい雰囲気を出しながらも、下品な会話をせずに上品な雰囲気を漂わせている方が、逆に男性の想像力を掻き立てることができます。
会話でエロさを出そうとしない
かたくなに下ネタを拒み続ける…というのもNGです。
相手からそういった会話を振られた場合は、『ふふ』っと恥ずかしそうにしながらも、エロさを含ませた笑みを見せてやり過ごすくらいが丁度いいのです。
そうする事で、男性はますますその女性のエロさが全開になった時の事を妄想して、興奮してしまいます。
エロそうなのに会話は誠実…というギャップ
エロさを前面に出す事は基本的にNGと説明しましたが、エロとは真逆の誠実な会話ができる所を見せる事で、一周回ってエロい雰囲気を出すこともできます。
男性からすると、『こんなにエロそうな雰囲気を醸し出しているのに、すごい真面目な会話もできるんだ…。』といった具合に関心してしまいます。
それと同時に、興味があったはずのエロい部分とは遠ざけられた感覚に陥って、ますますその人のエロさを追いかけたくなってしまいます。
逃げられたら追いたくなるという、男性の心理をうまくつくこともできそうですね。
爆笑したり、口を大きく広げて笑わない
エロい雰囲気を出す為には、まず女性らしい雰囲気を大切にする事が重要とお話ししました。
面白い話を聞いて、大爆笑したり口を大きく開けて笑ったりすると、下品な女性だと見られ、魅力も半減してしまいます。
エロい雰囲気には、女性らしさと上品さが必要ですが、口を大きく開けて笑うのはお世辞にも上品とは言えません。
女性らしさを忘れずに、口元を押さえて上品に笑う事をオススメします。
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