彼氏を喘がせるマル秘テクニック《前戯編》
乳首を愛撫する
女性が気持ちがいいところは、男性も気持ちがいいと感じています。男性と女性で感度の違いはありますが、間違いなく乳首は男性でも感じるところです。「でも、どうやって攻めればいいの?」という女性も多いと思います。
それは結構簡単で、自分が指や口でされて気持ちいいことをしてあげればいいだけです。また、自分が「こう攻めてほしい」ということもしてあげましょう。彼氏の息遣いは、間違いなく荒くなっていきますよ。
後ろから攻める
「彼氏に後ろから攻められるのが好き!」という女性は多いはずです。後ろからだと同じ性感帯を攻められても、感じ方が違うからですよね。それは男性も同じで、後ろから攻められる状態が、新たな喘ぎ声の引き出しになることもあります。
たとえば、男性は女性の胸の感触を背中に受けながら、両手で乳首や男性器を弄ばれると何とも言えない夢心地に陥るではずです。そこで、思わず喘ぎ声を出すことも十分に考えられます。
わざと焦らす
「焦らす」という行為はどんな関係であれ、男女間においては有効なテクニックです。彼氏の喘ぎ声を聞くためにも、「焦らし」は絶対に必要です。ちょっと意地悪に聞こえるかもしれませんが、欲しいものを簡単に与えないからこそ興奮度も高まります。
「気持ちいい感覚がもう少しで…」という状態が続けば、Mっ気がある男性なら思わず声を出すでしょう。また、Mっ気がない男性でも必ず焦らされるので、喘ぎ声を出す可能性は高くなりますね。
目隠しを使う
目隠しを使うプレイは、女性でも大好きな人が多いと思います。ということは、男性にも当然使ってみる価値があるということです。視覚を遮断することで男性も感度は上がりますから、エッチな声を聞かせてくれる確率も上がるかもしれませんよ。
男性はほとんどの場合、目隠しを嫌がるので、「一回だけ…」「後で私にもして…」などとお願いしてみましょう。彼女に対する信頼感と恥ずかしい気持ちが、彼氏が喘いでしまう環境をつくるはずです。
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