名器の種類とそれぞれの特徴!《続き》
以下に紹介する4つの名器には共通する特徴があって、女性器を鍛えることでこの特徴を獲得できる可能性があります。では、その特徴と男性器への刺激を見てみましょう。
タコツボ
「タコツボ」とは、膣の奥に狭まった場所があり、男性器へ吸い付くような動きをする女性器のことです。タコツボそのものの形状というよりも、中にタコが入っているような感覚を例えて表していると言われています。
男性器を奥へ奥へと引き上げる動きで締め付け、先端に近い部分から強い快感を与えることが特徴です。「締まり型」の名器として名高く、膣の締まり具合が「タコツボ」と呼ばれる大きな理由だと言えるでしょう。
イソギンチャク
「イソギンチャク」とは、うねるようなヒダの動きと吸い付きを併せ持つ女性器のことです。ミミズ千匹とタコツボの中間にあるような能力で、ミミズ千匹やタコツボの別名として呼ばれることもあります。
挿入時に男性器をくわえ込む感覚があるとも言われ、奥への挿入を促し、挿入後も締め付けることによって継続的に快感を与えます。
巾着
「巾着」とは、膣の入り口がよく締まる女性器のことです。袋状の入り口が閉まっている状態を巾着に例えて表しています。
タコツボと同じく締まり型の名器と言われますが、タコツボが奥側の締め付けであるのに対し、巾着は手前側の締め付けです。巾着の場合は根元を刺激することによって快感を与えます。
膣の締まりがいいことから成る名器ですので、膣周りの筋肉を鍛え上げれば、手に入れることも可能でしょう。
俵締め
「俵締め」とは、膣の入り口と奥で段階的に男性器を締め上げる女性器のことです。タコツボと巾着の能力を併せ持つ名器であり、より確かな快感を与えることができます。
俵締めには、膣口と奥で締める「二段締め」と、それ加えて真ん中のあたりでも締める「三段締め」があります。三段締めは生まれ持った能力と言われていて非常に希少性が高く、男性が覚える快感も強いです。
ただし二段締めに関しては、トレーニングによって手に入れることができると言われています。
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