「今年の抱負」のネタ&例文《面白編》
特に誰かの前で抱負を披露しなければならない場合、ネタと思える抱負を考えておけば盛り上がること間違いなし。
新年会などで周りからウケたいと考えている人は、是非参考にしてみてください。
スマホを落とさない
よくスマホを床に落としたり、なくしたりする人は「スマホを落とさない」という抱負ネタがおすすめ。
周りからすればネタと思える面白いものになりますが、抱負とすることでスマホへの注意力が増し、実際に落とす確率は少なくなるはずです。
ウケ狙いだけでなく自分のためになるような抱負ネタが欲しい人は、是非この抱負に決めてみてください。
こたつで寝ない
冬限定の抱負ネタになりますが「こたつで寝ない」という抱負ネタは、かなりウケること間違いなし。こたつで寝てしまう経験はほとんどの人があるはずです。そのため、この抱負ネタを披露すれば面白いとウケるだけでなく、共感も得られるでしょう。
ただし期間限定の抱負になってしまうため、真面目な抱負ネタを考えたいという人はこの抱負ネタ以外にも注目してみるのがおすすめです。
空気を読む
周りから冗談半分で「空気が読めない子!」などと言われたことがある人は、今年こそ空気を読める自分になるのを目指してみるのも良いでしょう。
本人としては真面目なネタになりますが、披露すれば確実に面白いとウケるはずです。また、空気を読むという抱負を披露することで、周りから「頑張っている」と思われることにも繋がります。
空気を読めない人にとって、空気を読む感覚を掴むのは難しいもの。そのため、周りに「空気を読みたい」とアピールすることでアドバイスやフォローをしてもらえる機会も増えるはずです。本気で空気を読みたいと考えている人は、是非抱負ネタとして考えてみてください。
周りに受けるネタを考える
とにかく普段から周りを盛り上げたい、面白いと思われたいと考えている人は、この1年「ネタをたくさん考えたい」という抱負にしてみてはいかがでしょうか。
お笑い芸人のような面白い抱負ネタになりますが、ネタを考えたいと意識し続けていると視野が広くなります。人によっては人を笑わせるためのネタだけでなく、仕事や趣味のアイディアが浮かびやすくなる人もいるのです。
スマホゲーを自重する
ついついスマホゲームに夢中になる人は、今年こそスマホゲーを自重すると抱負を掲げてみるのも良いでしょう。
共感出来る人が多い分、披露すれば盛り上がること間違いなし。ネタとしての面白みも十分で、自分自身にとってもスマホ以外の時間を作るきっかけになるはずです。
特にスマホゲームに課金して貯金などができていない人は、これを機にスマホゲームを封印してみてください。そして、スマホゲームを自重するという抱負以外に、貯金の抱負ネタも平行して考えてみるのも良いでしょう。
遅刻をしない
遅刻常習犯だと自覚がある人や、よく周囲から指摘される人は、遅刻しないという抱負ネタを意識してみるのもおすすめです。
遅刻は、最悪の場合、人間関係や仕事の信頼を一気に崩壊させる恐ろしいものです。よく遅刻する人はたかが遅刻と思うかもしれませんが、周りからみれば非常識と感じられる迷惑行為でしかありません。
あまり深刻だと感じられない人も、後悔する前に抱負を掲げ、時間を守れるように心がけていきましょう。
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