痛い女のあるある特徴《SNS編》
痛い女になりたくないと思っている人は、痛い女のSNSの特徴を要チェック。自分が痛い女の特徴を持っていないか確かめていきましょう。
自撮りの顔と実物が違いすぎ…
「あまりにも実物と自撮りの顔が違うと、加工の必死さに引く」(27歳/男性/音楽関係)
「ある程度の加工はいいと思うけど、実際の顔の面影がないレベルの自撮りを載せてると痛いなって思っちゃう」(28歳/女性/アパレル勤務)
今では珍しくないSNSへの自撮り投稿。加工をするのが当たり前になってきていますが、あまりにも実物と落差があると「かわいく見せたくて必死だな…」と痛さを感じる人もいます。
体温計写真と具合悪いアピール
「痛いと思うのが、体温計の写真を載せて体調悪いアピールする女。かまってちゃんすぎてめっちゃ痛い」(23歳/女性/会社員)
「病気アピールとか熱アピールとか必死にして気を引こうとしている子を見ると、痛いなって思う」(29歳/男性/会社員)
SNSで見かけることが多いのが、熱を測った体温計とセットで「体調悪いアピール」をする痛い女です。それに対して心配する声がある場合もありますが、大半は「写真を撮って投稿するだけの余裕はあるの?」と疑問を感じてしまいます。
また、日常的に「病気アピール」をする女性に良い印象を抱かない人も。常に病気を理由に周りの気を引こうとする必死さに痛さを感じてしまうのです。
彼氏との交際を匂わせ投稿
「普通に彼氏とデートしたって投稿すればいいのに、あえて言わずに匂わせ投稿している友達の意図がわからない」(30歳/女性/会社員)
「いちいち名前を出さずに『今日もありがとう』とか投稿していると、LINEでやれよって思っちゃう」(26歳/女性/営業職)
彼氏との「交際匂わせ投稿」が多すぎる女性は、痛い女として見られることがほとんどです。あえて名前を出さずに投稿することで彼氏と秘密を共有している気分になる行為ですが、「隠す必要がわからない」とたちまち痛い行為認定されてしまいます。
「こんなことしてる自分すごい」自慢
「今日は真っ赤なコートで出社。めちゃくちゃ目立ってました!みたいな呟きしてるの見て、で?って感じ」(29歳/女性/販売業)
「昔の武勇伝語りというか、これだけのことをしたんですって延々と呟いてるの見てミュートした」(34歳/女性/営業職)
痛い女に多いのが、謎の「自分すごいアピール」。周りがやらないようなことをやった自分は特別だと信じてやまないため、SNSを使ってアピールし続けるのです。
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