床上手な女性の特徴《性格編》
こちらでは、積極的に迫っても下品になったり相手に引かれたりしない、床上手な女性の性格について解説します。
感覚に素直
床上手な女性は自分の感覚に大変素直で、好き嫌い、快と不快がはっきりしています。そして、そのことを相手に伝えることが上手です。例えばセックスの時に「あーそれは全然良くないわー…」と思っても、相手に遠慮してそのまま我慢することはありません。巧みに伝えて誘導します。
「気持ち良くなりたい」という自分の感覚に素直で、相手にそれを上手に伝えることができるのです。
観察眼が優れている
床上手な女性の特徴として、相手を観察して気持ちいいところを見つけたり、好みを把握したりすることが得意なところがあげられます。
「これは気持ちいいの?」「これはどう?」と確認することは大切です。しかし、全てのことについていちいち相手に確認をしていては、エッチなムードが壊れかねません。床上手な女性は優れた観察眼で、相手の反応から好みを見破ります。
床上手な女性を目指す際には、観察眼が非常に重要になります。相手の反応をしっかり見た上で、どのタイミングでどう変化するのか考えると観察眼は磨かれます。
甘え上手
「甘え上手は床上手」というくらい、床上手な女性は甘えることが上手です。現在の女性は、甘えることが下手な傾向にあります。なぜなら、自分の弱みを見せたり、相手に頼ることを良しとしない女性が多いためです。
しかし、女性に甘えて欲しいと思う男性は多くいます。床上手な女性はそのあたりを心得ていて、いいタイミングで上手に甘えることできるのです。なんでもかんでも相手に頼って任せるということではありません。床上手な女性は持ち前の観察眼と経験値で、どんな風にどの程度相手に頼ればいいのかを心得ているのです。
褒め上手
床上手な女性は、相手を褒めることが大変得意です。エッチな行為で相手の体を悦ばせて、褒めることで相手の気分を喜ばせることが上手なのです。
褒めることは難しいことではありません。「とっても上手」「素敵」「かっこいいよ」と単純な言葉でいいのです。床上手を目指す場合は、お目当ての男性をたくさん褒めることも大変有効ですよ。
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