「柔らかい」以外の男性が好むおっぱいの特徴とは?
では、「柔らかい」以外にどのような特徴のおっぱいが好まれているのでしょうか?ここからは、男性が好むおっぱいの特徴をご紹介します。これらの特徴が多く当てはまるほど、男性にとっては理想のバストであると言えるでしょう。
どれかひとつでも当てはまるものがあれば、そこに自信を持ってください。コンプレックスがあるとしても、長所を伸ばしつつ解消に努めることが大切です。
サイズが大きい
おっぱいと聞いてまず意識するのは、「バストサイズ」です。大きすぎても良くありませんが、大は小を兼ねるというように、一般的には大きい方が良いとされています。
サイズが大きいということはそれだけ柔らかさも期待され、女性ならではの色気など様々な魅力が想像されるでしょう。顔を埋めたりパイズリしてもらえる期待値も高く、男性にとっては重要なポイントとなっています。
ただし、どのサイズから大きいと感じるかは人それぞれです。日本人女性の平均サイズを基準とすれば分かりやすいですが、必ずしも男性全員に一致する見解ではありませんので注意しましょう。
弾むようなハリがある
「弾力」や「ハリ」があることも、男性にとって魅力的なバストの条件です。揉んだときの反動や手に吸い付くようなキメ細やかさが、若々しく健康的であるとして好まれているようです。
どんなに大きく柔らかくても、弾力やハリがなければ「締まりがなくだらしない」と思われてしまうかもしれません。反対に、小ぶりなバストでも弾力やハリがあれば魅力的に映ります。
つまり、ハリのある美しい体こそ、男性にも自信と快感を与えられる可能性が高いと言えるでしょう。
形がきれい
男女共に理想のバストと言えば、「形のきれいなバスト」です。胸部に脂肪が付いているだけのおっぱいですが、その付き方は人によって違います。丸みのあるおっぱいだけでなく、尖ったおっぱいや垂れ気味のおっぱい、外側を向いたおっぱいなど様々あるでしょう。
その中でも男性に好まれる「きれいな形」とは、つんと上向きでふっくらとした肉感を感じさせるものです。バストはサイズが大きくなるほど重力で形が崩れやすいので、大きすぎない方がシルエットとしてはきれいであると言えるでしょう。
乳輪の色がきれい
「乳輪の色がきれい」という特徴に憧れを抱く男性も多いです。これもまた大人向けコンテンツからの影響が大きいと言えるでしょう。
実際にきれいなピンク色をした乳輪を持つ女性はとても少ないです。また乳輪の色が薄いほど経験が少ないというイメージもあり、見た目の良さだけでなく、男慣れしていないように見える点も評価されています。
ただし、乳輪の色は必ずしも経験によって変化するものではないので気をつけましょう。摩擦によって色素沈着が起こることは確かにありますが、生まれつき茶色がかっているのが通常です。
感度が良い
男性にとって性的興奮を感じられる魅力的なおっぱいには、形だけでなく「感度」も関係しています。セックスにおいては女性側の反応が雰囲気の大半を作り上げ、男性側はそれを基準に満足感を得るからです。
おっぱいへの愛撫で女性が気持ち良さそうに反応すると、男性は欲求と興奮が高まります。行為そのものに楽しさを覚えるでしょう。快感に身を悶えさせている姿が、男性にはたまらなく可愛く色っぽく見えるのです。
また、自分の手で気持ちよくさせているという実感から、自信や満足感にも繋がります。