エッチなドラマ&映画35選《海外ドラマ編1》
文化は違っても、刺激的な恋愛にドキドキする気持ちは一緒。エッチだけど、どこかオシャレな海外ドラマは、女性が鑑賞しやすいのも魅力ですね。
セックス・アンド・ザ・シティ
「セックス・アンド・ザ・シティ」は、アメリカで1998年から2004年にかけて放送されていたドラマです。30代以上の独身女性4人の日常と友情がコミカルニ描かれ、爆発的に大ヒットしました。
主人公は、サラ・ジェシカ・パーカー演じるキャリー。ニューヨークでコラムニストとして仕事をしながら、恋愛やエッチ、ファッションを楽しみ、時に悩みながらも人生を謳歌しています。キャリーにはシャーロット、ミランダ、サマンサという親友がおり、4人で集まっては女子トークに華を咲かせ、ピンチの時はお互いに助け合うのでした。
タイトル通り赤裸々シーンも多め。女性がイキイキとしている姿には多くの女性が共感できるはず!
ゲーム・オブ・スローンズ
「ゲーム・オブ・スローンズ」は、2011年から2019年まで放送されていた、ドラゴンや魔法が存在する世界の壮大なファンタジードラマです。
中世ヨーロッパを思わせる架空の世界において、7つの王国が「鉄の王座」をめぐって戦いを繰り広げる物語。登場人物が多く、テレビドラマとは思えないスケールの大きさとクオリティの高いストーリーで、世界中に熱狂的なファンを生み出しました。
実はエッチなシーンも多い作品。男女はもちろん、男同士や女同士でのエッチまで出てきます。屈強な男に可愛い女の子がバックで責められるシーンはリアルでエロいです。
デスパレートな妻たち
アメリカで2004年から2012年にかけて放送されていた「デスパレートな妻たち」は、波乱万丈な女性たちのさまざまなエピソードを、サスペンスやミステリー、お色気を交えながらコメディタッチに描いたドラマです。
舞台はウィステリア通りという架空の通り。ここに住むご近所さん同士であるスーザン、リネット、ガブリエル、ブリーの4人の妻の周りで巻き起こる日常は、離婚したり、浮気願望があったり、夫が逮捕されたりなどなど、波乱万丈です。一見華やかで幸せそうに見えても、みんないろいろな事情を抱えているものだと気付かされます。
激しいセックスシーンもたびたびあり、刺激的な作品です。
カリフォルニケーション
2007年から2014年までアメリカで放送されていた「カリフォルニケーション」は、ダメ男なのになぜかモテる中年男性の日常を描いたラブコメディです。
主人公のハンクは、デビュー作がベストセラーになった小説家。しかしその後の作品はヒットせず、スランプに陥ってしまいます。酒とセックスに溺れるダメダメなハンクですが、別れた恋人のカレンを忘れられず、別居中の娘のベッカのことも本当に大切に想っているという一面も持っています。
だらしないけれどセクシーでハンサムなハンクが、とっかえひっかえ女性を抱くエッチなシーンにドキドキ!主人公がどんなラストを迎えるのか、展開が気になるドラマです。
クィア・アズ・フォーク
「クィア・アズ・フォーク」は、2000年から2005年にアメリカで放送されていたドラマで、ゲイやレズビアン、バイセクシャルの恋愛にスポットを当てた作品です。
ブライアンは特定の人と付き合わず、セックスを楽しむプレイボーイなゲイ。そんな彼がジャスティンと出会ってから意識が変化してゆき、愛情を持つようになります。
セックスシーンが多く、ゲイカップルのエッチという過激な内容ですが、ブライアンとジャスティンがとにかくイケメン!BL好きな女性も、そうでない女性もハマってしまいそうな作品です。
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