コレはNG!浮気を後悔した時に避けるべき行動
浮気したことをパートナーに話す
浮気をして後悔したとき、罪悪感から逃れたいという思いでパートナーに話すのはやめましょう。それですっきりするのは自分だけです。
先ほど紹介した体験談にもあったように、自分から正直に話してくれるのを待っている人もいるかもしれません。しかし、そうできる人は一握りで、多くの人は浮気しているパートナーのことを静観することはできません。
浮気したことがパートナーにバレていないのであれば、浮気した罪悪感は責任として1人で抱え込み、墓場まで持っていくようにしましょう。
身近な人に相談する
1人で浮気を後悔していることを抱えていくのが苦しくなって、親しい人に相談したいと考える人も多いでしょう。しかし、それはとても危険な行為です。
長く付き合っているカップルの場合は特に、お互いの共通の友達が多くなっていきますよね。どこからパートナーにバレてしまうかわかりません。誰かに相談したいときには、なるべく身近な人は避けるようにしてくださいね。
パートナーへの態度を変える
パートナーへの態度が変わったとき、浮気がバレてしまう確率は高まります。特に、嘘をつくのが下手な人は要注意。
浮気したことを後悔しているからと言って、相手に過度に優しく接することは避けましょう。「何か後ろめたいことがあるんじゃないの?」と相手に疑惑を持たせてしまいます。
罪悪感があるため、いつも通りでいるのが難しくなってしまうかもしれません。しかし、浮気を後悔していてこのままのパートナーとの関係を続けたいのであれば、意識していつも通りの態度で接することが大切です。
パートナーとの距離を置く
浮気を後悔したとき、しばらく一人で考えたいからとといってパートナーと距離を置くのはやめましょう。「何かあったのかな」「悪いことしちゃったかな?」などと相手を不安にさせてしまいます。悪いのは浮気をした自分。そのため必要以上に相手を不安にさせたり、傷つけたりすることは避けましょう。
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