彼氏にエッチしたいと伝えるときの雰囲気作り
おうちデートでイチャイチャ
部屋で二人きりでいると、それだけでスイッチが入る男性も少なくありません。特に、イチャイチャしてお互いに気を許し合っている状況であれば、男性は頭の片隅でエッチのことを考えるようになります。
そういった雰囲気になれば、エッチをするまではあと一歩。ちょっと彼に甘えてみたり、ボディタッチをするだけで、完全に彼はエッチのことを意識し始めます。ここまで持って行けば、彼女から彼氏にエッチしたいと伝えて断られることはほぼありません。男性のほうが、我慢できなくなって誘ってくるかもしれませんね。
お酒を飲んでほろ酔い
男性から見て、ほろ酔い状態の彼女はいつもより可愛く映ります。いつもより気が緩んでいるように見える分、男性も気を許して警戒心が解けてしまうものです。そんな状態で誘われれば、男性には断ろうという感情が湧いてきません。
また、お酒の力を借りたほうが彼氏にエッチしたいと伝えるのに抵抗がなくなるのもメリットですね。あとから恥ずかしくなっても、「あれはお酒が入っていたから」と考えれば心理的抵抗が和らぎます。
エッチな映画を観る
二人で部屋を暗くしてソファに座り、エッチなシーンのある映画を観ている様子を想像してみましょう。自然とお互いのことを考えてしまい、気が付けば二人の肩と肩が触れ合って…なんて状況になりそうですよね。
男性は女性より視覚情報を重視すると言われています。そのため、エッチな映像を目の当たりにすれば自然とそういう気持ちが湧いてくるものです。彼がそわそわし始めたら、エッチしたいと伝えるチャンス。待ってましたとばかりに食いついてくるかもしれません。
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