おっぱいを触るときの男性心理
ここでは、ちょっと聞きにくい、おっぱいを触るときの男性心理についてご紹介します。男性なりにさまざまなことを考えている場合もありますので、後ほど本人に直接聞いてみるのも面白いですよ。
おっぱいの感触に癒される
自分の体にはない、おっぱいの柔らかな感触に癒されるという男性は多いです。自分が女性に受け入れられているという、心理的な理由から安心して癒されるとも考えられます。
また、人肌に触れる時の心地よさそのものに癒されているという人も多いでしょう。男性の手に収まりやすいサイズで、しかも触り心地の良いものの一つが、女性のおっぱいなのかもしれませんね。
自分にとっての最高の癒しがおっぱいだと感じている男性は多いようです。
女性の反応が気になる
女性にとって、バストはとても大切でパーソナルな部分です。自分が好きだと思う男性以外には、決して触らせたくないと思っている人がほとんどでしょう。
男性も、そのような女性の気持ちを理解しています。女性を大切に思っている人は、むやみやたらにバストを触ることはありません。
つまり、女性がおっぱいを触らせてくれるということは、男性に心を許している目安の一つになります。女性が自分のために、大切な体を触らせてくれているのですから、相手を嫌な気分にさせていないか、気になってしまう人は多いのでしょう。
子供心がよみがえる
赤ちゃんが生まれて最初に触れるものの一つがおっぱいです。母親から受けた愛情をおっぱいに重ね合わせて、とても大切なものとして考えている人もいます。
授乳が終わると、たとえ子供であっても頻繁に自分のおっぱいを見せる母親は少なくなるでしょう。愛情の象徴であったおっぱいがなくなることは、子供心にさびしい気持ちになるようです。
特に男の子は、母親と一緒に入浴する機会もなくなりますから、憧れだけがどんどん募る傾向にあります。女性のおっぱいを触るたびに、子供の頃に受けた愛情がよみがえってくるのでしょう。
ちょっとエッチな気持ちになる
男性と性欲を切り離すことはなかなか難しいようです。女性の象徴の一つであるおっぱいを前にすると、ついついエッチなことを考えてしまうのは、男性の性なのでしょう。
特に、他人の体に触れるということは、相手からパーソナルスペースに入ることを許されたことの証の一つです。男性としては、その先の段階まで妄想してしまうのは致し方ないことなのでしょう。
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