初めてのおっぱい…感触はどうだった?【体験談】
ここでは、赤裸々な男性の体験談をご紹介します。青春の一ページとして、甘い気持ちをそのまま大切に記憶している人もたくさんいるようです。
思ったより柔らかくてびっくりした!
「おっぱいの柔らかさにびっくりして、思わず固まってしまった」(26歳/男性/営業職)というように、予想以上の柔らかい感触に驚いた男性が多いようです。
雑誌や、漫画、インターネットなど、多くのメディアから、女性のおっぱいに関する情報をたくさん聞いて、知ったつもりになっている男性はたくさんいます。しかし、これは「百聞は一見にしかず」が当てはまる典型的な例の一つですね。
自分のイメージしていたおっぱい像を、現実のおっぱいが上回ったとき、呆然としてしまうのでしょう。
初めての感触に興奮
「自分がおっぱいを触っているという事実に興奮していた。あのときの感触は今でも覚えている」(20歳/男性/運送業)というように、おっぱいを触っていることに興奮したという意見もあります。
憧れていたものに触れた瞬間の興奮から、冷静さを失ってしまうのは良くあることですよね。また、「自分の大人の階段を一つ登ったな」と悦に入るような男性もいます。男性にとっては、人生の中で忘れらない瞬間の一つになるほど感動的な体験であると言えます。
緊張して覚えていない
「緊張して、細かい感触などを覚えていない。惜しいことをした」(22歳/男性/学生)というように、緊張のあまり、初めてのおっぱいの感触を味わう余裕のなかった男性もいます。
初めてのことをするときには、誰でも緊張しますよね。ましてや、好きな女の子の体の一部に触れる経験は男性にとっても一大事です。どこをどう触ればいいのか、痛くしないようになど、真剣に考えてることでしょう。
女性に対する配慮に気を取られて、肝心の感触にまで気が回らないケースはわりと多いようです。
予想と少し違う感触だった
「期待していた感触と違って、何度も触って確認してしまった。それが原因で彼女とケンカになった」(27歳/男性/研究職)というように、過剰な予備知識が招いた悲惨な経験をした人もいます。
男性向けメディアなどは男性の気持ちを盛り立てるために、おっぱいに過度の期待を持たせるような演出をすることがあります。それを鵜呑みにした男性は、実際の女性の胸に触れると、イメージとのギャップに納得がいかない場合もあるようです。
ブラジャーの感触にびっくりした
「ブラジャーの存在を忘れて触ったので、ワイヤーの硬さに驚いた」(25歳/男性/公務員)というように、ブラジャーの感触に驚いたという意見もあります。
初めておっぱいを触る男性にとっては、ブラジャーもなじみの薄いアイテムの一つです。知識としてブラジャーの存在は知っていても、実際に着けたらどのような感触になるのかまで想定する男性は少ないようです。
また、男性用下着と言えばほとんどの場合、布一枚。ワイヤーのような硬い素材が下着に使われていることに、二重に驚いたという人もいます。
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