アプリでカンタン!飲み会ゲーム5選
また、アプリがゲームの進行役を行ってくれるものが多いので、少人数でも全員が楽しむことができるでしょう。スマホ1台でやれば、自然とみんなの距離も近づくかもしれません。
「うたドン!」
「うたドン!」というアプリは、簡単に言ってしまえばイントロクイズです。懐メロや童謡から最新曲まで8万曲以上(2020年2月現在)が収録されているので、色々な世代の人が楽しむことができるでしょう。
出題の仕方も、2人で対戦する「バトルモード」と、みんなに出題する「パーティーモード」があるので、場面によって使い分けることが可能です。少人数の飲み会であれば、2人で対戦していくトーナメント式にするのもいいですね。
「怒るおじさん」
「黒ひげ危機一髪」のアプリ版のようなゲームが「怒るおじさん」です。ゲームを開始すると、まず箱の中にぎっしりと詰まったおじさんが現れます。そして、順番におじさんを1人ずつタップしていきましょう。操作はこれだけ。
タップされたおじさんは、基本的には何かを言いながら飛んでいくのですが、1人だけめちゃくちゃ怒るおじさんがいます。その怒るおじさんを触ってしまった人が負けです。いつ怒るおじさんがでてくるかというドキドキ感が味わえます。
また、怒るおじさんは、ゲームをすればするほど種類が増えていくので、どんなおじさんがでてくるのかとわくわくもできますね。
「大反響!消しゴム落とし」
「大反響!消しゴム落とし」は、自分の消しゴムを弾いて、他の人の消しゴムを机から落とすゲームです。操作は、画面にある自分の消しゴムを引っ張って離すだけ。このときに、進みたい方向や、回転をかけたい向き、弾く力などを調整しましょう。
相手の消しゴムを落としたのに、自分の消しゴムまで落ちてしまったら、自分の負けとなってしまいます。飛ばし方には十分に注意しましょう。また、使える消しゴムは150種類以上と豊富なので、色々な消しゴムを試してみるのもいいかもしれません。
操作は簡単でも、つい夢中になってしまうこと間違いなしです。
「人狼ゲーム "牢獄の悪夢"」
テレビやネットで話題となった「人狼ゲーム」ができるアプリもあります。1台のスマホだけで、最小4人から最大20人までプレイすることができます。基本的に進行はアプリが行ってくれるので、ゲームマスター役になっても狼議論に参加することができますよ。
自由に時間設定ができる議論用のタイマーがついていたり、オリジナルのカードで好きな役職を作れたりと、存分に人狼ゲームが楽しめるアプリです。
「うろ覚えお絵かき」
「うろ覚えお絵かき」は、お題に出された絵を何も見ずに描くというゲームです。記憶力が試されるゲームですが、描き終わると、きちんと正解の画像が出てきます。正解の画像と見比べてみたときに、盛り上がること間違いなしです。
似ていれば絵がうまいことにびっくりですし、全然似ていなければ「画伯」の誕生に爆笑できるかもしれません。参加者の意外な一面を見ることができるアプリです。
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