仲良しカップルのLINEのやりとりをのぞき見!
長続きしているカップルは、二人だけにしか通じない特別な演出をしてLINEを楽しんでいるようです。すぐに真似できるエピソードもありますので、ぜひ実践してみてくださいね!
ふたりでしか通じない謎の言葉
「彼女とのLINEが、たまにRPG風になることがあるんです。彼女が落ち込んでる時に『抱きしめるの攻撃!』とか僕が送ると、彼女も『○○のHP(ヒットポイント)が1000回復した』と返してきてくれたり。
ゲーム中のやり取りを真似してるだけだけど、何かそれを分かり合えるというか、二人で共有してるのが嬉しいです。演出に便乗してちょっとキザな事も言ったりもできます」(20歳/男性/学生)
こちらのカップルは、LINEのやり取りを、たまにロールプレイングゲーム風に演出して楽しんでいるようです。友達ではなくカップルだからこそ、こんな演出でイチャイチャできるのかもしれません。二人にしか通じないLINEの演出、素敵ですね。
画像を送って気持ちを共有
「彼が『駅がクリスマスのイルミネーションになってた』とキレイな写真を送ってきてくれました。遠距離だから月に1、2回しか会えないけど、こうして彼が見た景色や風景を送ってきてくれると、離れていても頑張れます。これを私に見せたいと思って写真を撮ってくれた彼の気持ちが、すごく嬉しいです」(23歳/女性/事務職)
LINEの機能を上手く活用しているカップルです。見た景色や風景を写真に撮って相手と共有することで、二人の気持ちはグッと近くなります。お互いにそんな思いやりを持てると良いですね。
トーク画面の背景はツーショット
「ありがちですけど、彼女とのトーク画面の背景は、二人で撮った写真です」(22歳/男性/営業職)
トーク画面を恋人とのツーショット写真にすることで、特別感を味わえるのでしょう。同じように設定しているカップルは多いのではないでしょうか。すぐに実践できるので、まだの人は試してみては?
LINEのアイコンはお揃いで
「LINEの自分のアイコンを、彼女とお揃いにしています。違う人とのトーク画面でも、自分のアイコン見ると彼女のことふと思い出したり。お揃いってやっぱり良いですよね」(24歳/男性/サービス業)
LINEのアイコンを揃えているカップルも、意外と多いようです。がっつりカップル向け専用のアイコンなどではなく、誰も分からないようなアイコンでお揃いを楽しむという大人カップルもいるようです。
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