男性がまたエッチしたくなる女性の特徴《行為前編》
ここでは、男性がまたエッチをしたくなる女性の特徴を「行為前編」と題してご紹介していきましょう!
触り方がエロい
「胸元から太ももまで、触れるか触れないかの絶妙なタッチで触られてドキッとした」(30代/男性/会社員)
「触り方がエロかったらエッチも上手な可能性がある」(20代/男性/会社員)
普通にボディタッチされるときと比べて触り方がエロいと、男性は次の展開を心の中で期待します。ちなみに、男性の多くは太ももの内側や耳、首筋辺りが敏感なようです。
もちろん、男性によって性感帯は異なりますが、その辺りを意識しながら、優しく、男性がゾワゾワしそうなタッチで触ってあげることで、男性の感度が高まるはずです。
積極的にエッチに誘う
「自分から誘うのは苦手なので、女性からエッチに誘ってほしい」(20代/男性/学生)
「エッチしたいけど、基本的にエッチのお誘いは受け身です」(20代/男性/会社員)
草食系男子が増えている日本では、心の中で「またこの女性とエッチしたい」と思っていても、実際に女性をエッチに誘うことができない男性が多いようです。
女性としては、男性から誘われたい気持ちもあると思いますが、女性側もずっと受け身だと二人がエッチできるチャンスを逃してしまうでしょう。
女性からエッチに誘う方が成功率が高そうなので、お酒の力などを借りて、気になる男性を積極的に誘ってみることをおすすめします。
背後からぎゅっと抱きつく
「女性から抱きつかれたらドキッとするし、この女性とエッチしたいという感情が芽生える」(20代/男性/会社員)
「抱きつかれたら、自分のことが好きなのかな?と思ってしまう。積極的に誘うきっかけになる」(30代/男性/会社員)
気になる男性といい雰囲気になったら、エッチしたいと心の中で思うこともあるでしょう。最近では、セクハラを疑われるのを恐れて消極的になる男性もいるので、女性の方からエッチしたいことをアピールする必要があります。
とはいえ、「エッチしたい」とストレートに伝えるのは恥ずかしいですよね。そんなときは、後ろから男性に抱き着いてアピールする方法がおすすめです。女性から抱きつかれることは日常茶飯事ではないはずなので、きっと男性もあなたとのエッチを意識するでしょう。
キスを迫る
「キスを迫られたら、次の展開を期待して意識してしまう」(30代/男性/会社員)
「飲み会で酔った勢いでキスを求められた。そのまま一緒に帰ってエッチを楽しみました」(20代/男性/学生)
お酒が少し入って酔っている状態になると、男性とキスしたくなる女性もいるでしょう。キスは二人の愛を深めて、次の行為に発展する前戯ですから、キスさえ成功すれば二人がエッチすることもほぼ確実かもしれません。
お酒の力を借りれば、男性にキスを迫るのは楽勝です。余程あなたのことが嫌いではない限り、キスをしてくれるでしょう。シラフの状態でキスを迫るのは引かれてしまうリスクが高いので、お酒に酔ったときに使える方法として実践してください。
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