綿棒でアナルを刺激するオナニー方法がある!
今回は、ちょっと特殊なアナルオナニー、通称「アナニー」について徹底紹介してきます!慣れないうちは違和感があるかもしれませんが、自分の気持ちいいと感じるポイントを押さえることができれば、もうアナニー無しでは物足りなくなるかもしれません。
「アナニー」というジャンル
アナニーとは、アナル(お尻の穴)を刺激して行うオナニーのことを指します。普段行うペニスを刺激して行うオナニーとは違った快感を味わえるのが、アナニーの大きな特徴です。
アナニーでは、アナルの中で一番気持ちいいスポットである「前立腺」を刺激します。前立腺を刺激する方が、普段行うオナニーよりも気持ちいいと感じる男性も少なくありません。
アナルオナニーの道具としての綿棒
初心者でも簡単に挑戦できるのが、綿棒を使ったアナニーです。綿棒は耳を清潔に掃除するための道具ですが、今回はアナニーをする道具として使用します。
もともとアナルは排泄物を出すという機能を果たしているので、いきなり大きな物をアナルに挿入すると、違和感やアナルを傷つけるなどのリスクが生じてしまうんです。
ですが、綿棒は先端が小さく、アナルに対しての負担を抑える事ができます。また、アナルは強い刺激を与えなくても十分に気持ちよくなれるので、綿棒アナニーは非常に理にかなったアナニーと言えるでしょう。
ドライオーガズムを得られる
アナニーでは射精をしないオーガズム「ドライオーガズム」が味わえるのも、魅力の1つです。ドライオーガズムに達するためには、アナニーを何度か行い、ある程度の経験を積む必要があります。
他にも、「トコロテン」はドライオーガズムより更に気持ちいいと言う男性も多くいるんです。トコロテンとはアナル内を刺激することで、ペニスに触れないまま射精することを指します。
このように、アナニーは様々な気持ちよさを感じられるオナニーと言えるでしょう。
アナニー後の処分方法
通常のオナニーよりもアナニーでは汚れる可能性があります。アナルに刺激を与えるわけですから、綿棒には多少でも排泄物がついてしまいますよね。
なのでアナニーで使用した綿棒は、ビニール袋に入れて処分するなどの衛生管理が大切になってきます。その際、袋の中には排泄物が入っているので、放置せずになるべく早めに捨てるのがベストです。また、ローションを付けたアナルは、トイレットペーパーでしっかりと拭くなどの処理をしましょう。
綺麗にローションをふき取りたい人は、アナニー後はシャワーを浴びるといいですね。アナルを清潔に保つようにして下さい。
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