Dカップの良いところって?
服を素敵に着こなせる
胸が大きすぎると、ニットなどの柔らかい素材の服を着ると着膨れし、太って見えてしまうことがありますよね。また、胸が小さいと、女性らしいラインが強調しにくく色気を出すのが難しくなります。
しかし、Dカップは大きすぎないサイズなので、ニットなどを着ても着膨れせず綺麗に着こなすことができるのです。胸を強調するようなタイトな服でも、Dカップの大きさがあれば色気を出しながらスッキリ着こなせます。
自然な谷間ができる
無理やり谷間を作ると、どうしても「寄せた感」が出てしまい、不自然な仕上がりになってしまいますよね。しかし、Dカップは無理せずとも自然に谷間ができるちょうど良いサイズなのです!
ほどよく覗く谷間は、上品さを出しながらもセクシーさを演出するのにバッチリ!Dカップもあれば、胸元が開いたドレスなども似合いますね。
全体的にバランスが良く見える
胸は小さいのにお尻にボリュームがあったり、身長が低いのに胸だけが大きくて太って見えるなど、アンバランスな体型がコンプレックスな女性もいますよね。しかし、Dカップは低身長の人でも大きすぎることはありませんし、お尻が大きくてもアンバランスになってしまうほど小さくはありません。全体的にバランスが良く見えるのですね。
くびれを強調すれば、バストのおかげでウエストも細く見えますので、寸胴体型が多いと言われている日本人にとって、Dカップは嬉しいサイズであることは間違いありません。
露出が多い服を着ても下品にならない
Dカップは、胸元が開いた服を着ても谷間を主張しすぎないため、下品になりにくいというメリットもあります。無理して谷間を作らずとも、上品な柔らかい印象を与えられるのは、Dカップというちょうどいい大きさならではです。
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