太ももフェチな男性の特徴と心理！喜ばれる太ももの作り方と見せ方！

次は、太ももフェチな男性の心理について触れていきます。心理を理解することによって、太ももフェチな男性を落とす際のコツが、少しずつわかってくることでしょう。

膝枕をしてほしい

太ももフェチの男性は、ほとんどが「女性に膝枕をしてもらいたい」と考えています。そのため、自分好みの太ももを見かけた時には、膝枕をしてもらった時に気持ち良さそうかどうかを妄想していることがあります。

膝枕をしてほしいと思うのは、母親に以前してもらっていた時のことを思い出して、懐かしく感じているからかもしれません。マザコンというわけではありませんが、彼女に母性を求めてしまうこともあるでしょう。つまり、甘えん坊な人が多いのです。

チラリズムに興奮する

男性はチラリズムに興奮するもの。ミニスカートを履いている女性に目がいってしまう男性はもちろん多いです。ですが、太ももフェチの男性は、「膝丈のスカートで座った時にチラリと見える太ももに興奮する！」と言う人が圧倒的に多いのです。

足を組み直す時や、階段をのぼっている時、床に落ちたものをかがんで取ろうとした時など、様々なシーンで太もものチラリズムに興奮しています。つまり、太ももフェチの男性を落とすには、チラリズムを意識してアピールするのが一番でしょう。

露骨過ぎるアピールは好まない

太ももフェチの男性は意外にも、太ももをやたらとアピールする女性は苦手。露骨すぎるアピールよりも、さりげなくチラ見えする太ももや、見えそうで見えない太ももにドキドキするのです。女性からぐいぐいアピールされるよりも、自分からアピールしたい男性が多いようですね。

意中の男性が太ももフェチだからといって、ミニスカートを履いて太ももをアピールすればいいというわけではないので、そこが難しいポイント。まずは太ももをあえて隠すようにして、相手がどう出てくるのか、様子をうかがってみましょう。

触りたい！と強く思う

女性の太ももを見ると、男性は「柔らかそう」「ぷにぷにしてそう」などと想像します。そのため、太ももを見るとまずは「触りたい！」という感情が湧きます。そしてついつい、触った時の感覚などを想像してしまうものなのです。

そのため、ただ単に細いだけの太ももよりも、程よく脂肪がついている柔らかそうな太ももを好む男性が多いのでしょう。

太ももフェチは脚フェチとは少し違う

脚フェチと太ももフェチは、同じようなものですが少し違う特徴があります。脚フェチの男性は、脚のラインの美しさに魅力を感じる人が多いのですが、太ももフェチの男性は、触った時の感覚に魅力を感じる人が多いのです。

もちろん、太ももフェチの人でも見た目にこだわる人もいますが、やはり触った時の感覚を想像して興奮する人が圧倒的に多いでしょう。

女性に癒しを求めている

太ももに柔らかさや安心感を求めている太ももフェチの男性は、女性に対して癒しを求める傾向がとにかく強いです。そのため、ふんわりとした雰囲気の癒し系の女性に惹かれることも多いでしょう。

膝枕をしてくれて、いつも優しく包み込んでくれるようなタイプの女性を求める男性が非常に多いので、そこを意識して接してみるのもいいでしょう。