数の子天井エピソード集!【男性の経験談】
初めて経験した時は衝撃だった
「いままで名器といわれるような女性器を持つ人に会ったことがなかったので、初めて体験した時は衝撃的でした。こんな女性器を体験したら後戻りできない」(男性/28歳/会社員)
名器と呼ばれるだけあって、普通の女性器に比べると快感はけた違いのようです。初めて体験した際に衝撃を受ける男性は多く、快感が強すぎて後戻りできないほどと語る男性もいます。それほど強い快感を、数の子天井は与えることができるのです。
実際に持つ人が少ないからこそレアとされていますが、一度でも体験するとその快感を忘れることはできないでしょう。
あまりの快感に即イってしまった
「あまりの快感で、即イキしました。自分は早漏じゃないんですが、それでもイってしまうほどの快感です」(男性/37歳/会社員)
早くイってしまう男性には早漏というイメージがありますが、相手が名器だとどんな男性もすぐにイってしまうようですね。あまりの快感により、男性はすぐに絶頂へと押し上げられ達してしまいます。そんな名器なら一度は味わいたいと思う男性が多くてもおかしくありません。
しかし、早々に達するのは面目が立たないという男性も。特に早漏とは無縁で女性を喜ばせることに自信がある男性にとっては、衝撃的な体験となるでしょう。
早くイってしまうから彼女に申し訳ない
「彼女が数の子天井です。そのため毎回早くに自分が達してしまい、彼女に申し訳ないなぁと思っています」(男性/30歳/会社員)
数の子天井はすさまじい快感を男性に与えます。そのため遅漏の人でも、普通の人のように早くに達することもあるほどです。この早めの射精が原因で、数の子天井を持つ女性自身は満足できないという悩みを抱えています。
彼女の悩みを知っているからこそ、彼氏は申し訳なく思ってしまうのです。自分ばかりが満足して彼女を満足させてあげられないと、男性としての自信を奪ってしまうかもしれません。
一度味わうと他の女性では満足できなくなる
「一度味わうと快感を忘れられないです。そのため付き合っている彼女と別れ、数の子天井を持つ今の彼女に乗り換えました」(男性/40歳/会社員)
この男性のように数の子天井の快感を味わってしまうと、他では満足できなくなる男性もいます。また味わいたいと思わせるほどの快感を与えてしまうので、中には数の子天井を持つ女性に乗り換えてしまう男性もいるほどです。
数の子天井を持たない女性にとっては不愉快な話ですが、実際にすさまじい快感だからこそ、その快感に男性は負けてしまうのでしょう。
数の子天井を持たなくても膣トレでカバーしよう!
数の子天井を持つ女性は少なく、また他の名器を持つ女性も少ないとされています。そんな中、自分は名器ではないのか…と自信を無くしてしまう女性もいるでしょう。しかし名器かどうかが重要なわけではありません。
大切なのは、自分の性器で彼氏を満足させてあげられるかです。名器にこだわる男性は少ないですし、世の中には相性を優先する男性も多くいます。そんな男性を自分の膣で満足させることができれば、名器でなくてもいいはずです。
名器にこだわりすぎると、自信を無くし、彼とも気持ちいいセックスができなくなります。数の子天井にこだわりすぎず、自分の膣力を上げるべく毎日トレーニングに励めば、名器のようだと賞賛される膣を手に入れることができますよ。
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