男性がキスしたいのはこんな瞬間！心理やキスしたい時のサインも解説

何度も述べているように、男性にキスしたいと思わせる恋愛テクニックがあります。しかし、間違った恋愛テクニックを使ってしまうと、引かれてしまうこともあります。恋愛テクニックを利用する前に、正しい方法を知っておく必要があるでしょう。

ここからは、男性にキスしたいと思われるテクニックをご紹介！キスしたいと思われたい女性はぜひ参考にしてみてくださいね。

近づいて軽くボディタッチ

男性は、女性からボディタッチをされることでドキッとしてしまうことも多いです。しかし、あからさまなボディタッチは傍から見ていて不自然ですし、男性本人も嫌だと感じることもあるようです。なので、さりげなく近づいて、軽くボディタッチをしてみてくださいね。

たとえば、居酒屋の座敷席にいて立ち上がる時に、男性の肩を触るなどがおすすめです。呼び止める時に肩をたたいたりなど、軽いボディタッチを何回も行ってみましょう。

上目遣いでじっと見つめる

うるうるとした瞳で見つめられると、キスしたいと思う男性も多いです。そのため、上目遣いでじっと男性の目を見つめてみましょう。上目遣いは男性がキュンとする仕草の一つなので、彼女にじっと見つめられて思わずキスしてしまう男性もいるでしょう。

ただし、上目遣いをしたときに、睨むような形になってしまう人もいます。そうなってしまわないためにも、普段から上目遣いの練習を行ってみてくださいね。

ほろ酔いを演出する

女性のほろ酔い姿を見て、キスしたいと思う男性も多いです。しかし、完全に酔ってしまうと、眠たくなったり記憶を失くしてしまうこともあるので、飲みすぎには注意しましょう。少し隙を見せる程度で構いません。

お酒を飲む場では、男性との距離も縮めやすくなりますので、ボディタッチも取り入れてどんどんアピールしていきましょう。

リップを塗りなおす

男性は、プルプルした唇にキスしたいと考えます。なので、唇をケアしてプルプルにしておくだけではなく、男性の視線を唇に誘導する必要があるでしょう。そのためには、あえて男性の前でリップを塗りなおしてみましょう。リップをトイレで塗りなおす人も多いですが、キスしたいと思わせたい時は彼の目の前でするのがおすすめ。

ただし、リップの塗り方に注意してください。口を大きく開けたりせず、さりげなく少しだけ塗りなおすことがコツです。

唇をなめる

先ほど、彼の目線を口元に誘導することが重要だとご紹介しました。しかし、女性の中には彼の前でリップを塗りなおすのが恥ずかしいと感じる人もいるかもしれません。そんな時は、唇をなめる仕草を行ってみてくださいね。

突然唇をなめると、相手は不自然に感じてしまうかもしれません。そのため、唇をなめるのは食事をしている時がおすすめ。唇についたソースやクリームを舌でなめとることで、セクシーさを演出することができるでしょう。

キスしたいと直接言う

こちらがどれだけアピールしても、なかなかキスしてくれない男性もいます。キスしたいと思っていたとしても、実際にするとは限らないのです。そんな時は、女性から「キスしたい」と伝えてみてください。積極的な女性に憧れている男性は、案外多いです。

初めは、自分から伝えるのは恥ずかしいと感じてしまうかもしれません。しかし、少し勇気を振り絞ることで、彼からも積極的にキスしてくれるはずです。