寝落ち通話のやり方とコツ!
寝落ち通話のコツもあわせてご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
通話できるアプリを探す
寝落ち通話は時間を決めずに通話をし続けることが多いので、気付いたら数時間通話をしていたなんてことも珍しくありません。そのため、寝落ち通話をする前にはあらかじめLINEやSkypeといった無料通話アプリを探しておきましょう。
お互いが通話し放題のプランに設定しているならまだしも、そうでなければ携帯料金が一気に跳ね上がってしまいます。せっかくの寝落ち通話ですから、料金を気にせずに話すために、無料で通話できるアプリを使うのがおすすめです。
通話する時はイヤホンを使用する
普通の通話のように携帯を耳に当てて話すのでは、寝落ち通話がしにくいです。寝返りも打ちにくいでしょう。そのため、寝落ち通話をする時はイヤホンを使用しましょう。
寝落ち通話をイヤホンで行う際は、必ずワイヤレスのものを使用しましょう。コード付きのイヤホンだと、寝相によってはコードが首が絡まる危険性があるからです。1人部屋で寝ている人でワイヤレスイヤホンがない場合は、スピーカー機能を使用するのもおすすめですよ。
切るタイミングはどちらかが寝た時
「いつ通話を切ればいいの?」と疑問に思う人もいると思いますが、どちらかが寝た時に起きている人が通話を切るのが一般的です。
切る時には、必ず相手が眠ったか確認してあげてください。名前を呼んでも反応がなかったり、「スー…」と寝息が聞こえてきたりしたら完全に眠っている証拠ですから、静かに通話を切りましょう。
また、通話を切る時に「おやすみ」と小声で言ってから切ったり、通話後に「おやすみ」というメッセージを送ったりすると、自分も気持ちよく眠れますよ。
切らずに2人とも寝落ちするのもアリ
もし恋人が嫌がらないのであれば、どちらかが寝ても通話を切らずに、あえてそのまま寝落ちするのもアリです。相手が先に寝たとしても、通話を繋げていることで寝息を聞きながら眠れるため、とても安心できるでしょう。
また、相手のその日の都合によって、朝まで繋げておくのは無理な場合もあるでしょうから、はじめに「今日は朝まで繋げてもいい?」と聞いておくのもいいですね。
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