海でナンパした&された経験談!
ここからは、海ナンパをした&された経験談をご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
ビーチボールに空気を入れていたら助けてくれた
「ビーチバレーボールに空気を入れていたんだけど、上手く入れることができなかった。空気入れを忘れてしまったのでどうしようか悩んでいると、隣にいた男性が空気入れを貸してくれ、そのまま一緒に遊ぼうという流れになった。」(22歳/女性/学生)
ビーチバレーボールは、遊ぶきっかけに使うことができます。もしも、周囲に困っている女性がいるのであれば、助けることで海ナンパにつなげてみてくださいね。
海の家で飲み物をごちそうしてくれた
「海の家で飲み物を購入しようと並んでいると、後ろに並んでいた男性が飲み物をごちそうしてくれた。その場はお礼を言うだけでそのまま去ったんだけど、あとから声をかけられて、そのまま一緒に遊ぶことになった。」(26歳/女性/事務職)
女性は、男性から何かを奢ってもらうころで、警戒心が弱くなることもあります。それに、おごってもらったことが理由で話しかけられると断れないことも多いです。なので、一度飲み物などをごちそうしておくことで、海ナンパが成功しやすくなります。
日差しに強い日焼け止めを貸してあげた
「日焼け止めを忘れてしまって、日陰から出れなくなってしまった女性がいた。日差しに強い日焼け止めを持っていたので、女性に手渡すとそこから会話が弾んで連絡先を交換することになった。」(25歳/男性/営業職)
女性は日焼けをすることを嫌うことが多いため、日焼け止めを必要としています。しかし、中には日焼け止めを忘れてしまう人もいます。そんな時は日焼け止めを渡してあげることで、喜ばれること間違いなしです。
絡まれているところを助けてあげた
「海ナンパをするつもりで海に行ったんだけど、いろいろな人がいるんだよね。しつこくナンパしている人がいて女性が可哀想だから助けてあげたんだけど、思ったよりも感謝された。結局一緒に食事に行くことになった。」(28歳/男性/アパレル店員)
女性は男らしい人に惹かれることも多いため、助けられることでキュンとすることもあります。なので、他の男性に絡まれている女性を助けることで、女性側から連絡先を聞いてくれることもあるでしょう。
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