フェラの練習をしても相手がイかない時は?
フェラの練習をしたからといって、必ずしもイかせることができるわけではありません。練習しても男性がなかなかイかないこともあるので、そんな時に使える方法について紹介しましょう。
力が強すぎるのかも
練習の成果を発揮しても彼がイかない時は、フェラの力が強すぎる可能性があります。吸う力やつつく力が強すぎると、男性は気持ちよさよりも痛さを感じるでしょう。フェラをされても気持ちよくないと、男性はイクことができません。
そのためフェラで彼がイかない場合には、フェラの力を弱くコントロールしてみましょう。それまで強く吸っていたのなら、今度は弱く吸い上げてみましょう。また弱くつついてみたり、さわさわと指を使って刺激するのも良いですね。
力が強すぎると、気持ちよさよりも痛さが勝ってしまいます。女性が無理やりされると痛いように、男性も強くフェラをされると痛いだけなのです。
舌だけでなく手も使ってみる
フェラは単に舌と口だけの淫技ではありません。時には手や指を使うこともあるので、抵抗がなければ手や指を駆使して刺激を繰り返してみましょう。口で咥えながら手で男性器をしごくなど、合わせ技もおすすめです。
口に咥えられた状態で手からの刺激も合わさることで、男性はさらに快感を得ることができます。またフェラでなかなかイかないのであれば、手で玉を触ったりするのも良いですよ。竿以外の部分を手で刺激することで、フェラでイクよう誘導することができます。
舌だけでイかないなら、手や指を使って更なる快感を与えましょう。
上目遣いで視覚からもアタックする
男性も女性も、視覚から興奮を得ることができますよね。これを利用して男性の興奮を促し、感度を上げるのもおすすめです。特にフェラ中に上目遣いをしてあげると、多くの男性は興奮してくれますよ。
また上目遣いでダメなら、今度は耳からの刺激も加えてみましょう。ジュボジュボといやらしい音を立てることで、今度は耳から興奮を与えることができます。両方合わせることで、さらに男性に快感を与えられるでしょう。
視覚、聴覚からもフェラの効果は与えられるので、男性がなかなかイかない時に合わせて行ってみると良いですよ。
どこが良いのか聞いてみる
さまざまな方法や技を繰り返しても、時にはなかなかイかない男性もいます。そんな男性には、どこが良いのか直接聞いてみるのもおすすめです。男性によっては「ここを刺激すると気持ちいい」と明確に分かっている人もいます。
また直接聞くことで、その男性がどの部分で感じるかがわかるでしょう。それさえ分かれば、あとはフェラで刺激してあげるだけです。気持ちいい部分をピンポイントで刺激されれば、それまでイかなかった男性もたちまち絶頂へと押し上げられるでしょう。
男性の中には「こうしてほしい」と自ら言えない人も多いです。そのため女性から聞いてあげることで、男性も言い出しやすくなりますよ。
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