メリットに付きもの!乳首開発のデメリットとは?
生活に支障が?服に擦れるだけで感じてしまう
開発が成功して、どんどん感度が上がっていくのはうれしいところですが、あまりにも感度がよくなりすぎることで起こるデメリットが、ちょっとした拍子に服が擦れただけで感じてしまうこと。
女性の場合はブラジャーをはじめ、時にはインナーも着用するため、服が擦れるだけで快感を感じて、仕事や生活に集中できないという可能性は低め。とはいえ、まったくないわけではありません。
感度がアップしたことでデメリットを感じやすくなるのは、どちらかというと女性よりも男性でしょう。これまで何気なく着ていたTシャツやワイシャツが擦れて、身体に電気が走ったなんてことになるかも。敏感になり過ぎるというデメリットを考慮して、開発をすることも大事です。
人にもよるけど…乳首が大きくなってしまうかも?
人の体の中で、左右に同じパーツがある場合、どちらも全く同じ形状や大きさということの方が稀です。多くの女性が認識しているのは、左右のうち、より感じやすい方があるといいうこと。また、感じやすい方が大きいということもよくあります。
刺激を与えると、その部分の血流がよくなります。女性の場合、気持ちがいい方にばかり刺激を受けたことで、大きさに差が出てきた可能性が考えらそうです。
男性の場合は、女性ホルモンの分泌量が増えたり、血流がアップすることで、乳首の肥大化があらわれることもあります。必ずそうなるというわけではないものの、肥大化するとTシャツを着たときなどに目立つという要素は、少なからずデメリットでしょう。
摩擦が原因!色が黒ずむ可能性
男性にとってはあまり気にならない要素ですが、女性にとっては大きなデメリットと感じるのが、摩擦によって色が黒ずんでしまう可能性です。
乳首とその周辺の乳輪に色がついているのは、メラニン色素の働きによるもの。メラニン色素は摩擦によって増えるとされており、ブラジャーなどの下着の刺激によって色が濃くなったという経験は、女性の多くが感じているのではないでしょうか。
乳首開発のために擦ることでも、メラニン色素が増え、黒ずんでしまう可能性があります。刺激を与えるためにどうしても擦ってしまうため、女性には悩みの種になりがちなデメリットです。
まさかの事態!?取れてしまうことも
「まさかそんなことあるわけない!」と思わず口に出してしまいそうなデメリットが、乳首がポロリと取れてしまうことです。信じがたい話ですが、強い力で過激にいじり過ぎると、とれてしまう可能性もゼロではないのだとか。実際に取れた経験をしている人もいるとかで、かなり衝撃的です。
ただし、「過激にいじり過ぎると」というのが前提。さらに、そうなるまでにはかなりの回数が必要なようです。とはいえ、一応頭に入れておいた方が安心でしょう。
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