ここ重要!乳首開発する時のポイント!
基本を押さえよう!目を閉じ体をリラックスさせる
オナニーにも言えることですが、乳首の開発をする時も体をリラックスさせることが大事です。体が緊張していると、いくら触れてもあまり気持ちよく感じられないはず。刺激によって多少は感じますが、リラックスした状態で触るのとでは、感じ方に雲泥の差が生じることもしばしばです。
コツは、目を閉じること。目を閉じることで、視界から入ってくる情報をシャットアウトできます。目を閉じて情報を遮断すると体がリラックスするので、この状態を基本姿勢にして取り組むと、より開発スピードが早まりそうです。
意識を一点に!乳首の刺激に集中する
スペンス乳腺を上手に開発できると、その場所に触っただけで強い快感を覚えるとまで言われています。男女共にあるので、男性もしっかり刺激していきたい場所ですが、開発しているという実感があまり伴わない点がデメリットです。
そこで、意識を一点に集中させるため、刺激を乳首に集中させるのもおすすめ。ただし、強い刺激を与え続けるのではなく、最初は羽が触れるようにソフトに、焦らすように触っていくのがポイントです。
神経は時に、ほんのかすかな刺激にも敏感に反応することがあります。乳首の表面の神経にはソフトなタッチは特に効果的なので、徹底的に刺激するとともに一点に集中させましょう。
妄想が効果的!好きな人を思い浮かべる
映画や小説などには、官能的なシーンがしばしば登場します。そんなシーンを思い浮かべながら妄想しつつ乳首を刺激するのは、非常に効果的。好きな人を思い浮かべると、よりいっそう興奮できますね。
「好きな人にこんな風に触られたい」と妄想しながら触れると、まるで本当にそうされているような気がしてくるかも。細部にわたって妄想できれば、しめたものです。妄想が具体的であればあるほど、脳は現実との区別が付きにくくなり、実際にその状態を作り出そうとします。
その結果、自分で触っていながら、好きな人に触れられているような気がするというわけ。脳の錯覚を大いに利用して、効果をめいっぱい引き出しましょう。
焦りは禁物!諦めずに刺激し続ける
女性の中にも「乳首を愛撫されても全く感じないし、気持ちよくならない」という人はいます。女性でもそうなのですから、乳首への刺激の機会がほとんどない男性は、なかなか変化を感じられないかもしれません。
けれど、どんなことでも開発には時間がかかるもの。変化がないからといって諦めてしまっては、そこで終わりです。また、早く感度を上げたいと焦るのも禁物。いじり過ぎて乳首が取れてしまったら、笑い話にもなりませんよね。
何事も焦りは禁物ということと、諦めたらそこで終わりという2つの点を常に頭の中に留め、焦らずじっくり、諦めずに刺激し続けると、いつかきっと花開くでしょう。
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