乳首開発におすすめ!触り方パターン《手指編》
まずは初歩から!つまみながらねじる
浅い表皮部分には、触覚での刺激を感じるマイスネル小体がありますので、指先で軽く乳首をつまみながら、ねじりましょう。初歩的な触り方になりますので、まったく感じないという人が、神経を目覚めさせるのに適しています。
神経を目覚めさせるには、少しだけ強めにつまんだり、つまみながらねじるという合わせ技が効果的。神経をびっくりさせることができれば、徐々に軽く触れるだけで気持ちがいいと感じてきます。それからは、力加減を変えながらつまみ、よじるといった触り方に変えていくのがおすすめです。
デコピンの要領で!弾く
性感帯として開発されていないと、つまんでねじるという刺激は特に気持ちがいいというわけではありません。神経を揺さぶり眠りから起こさないといけないので、最初から強めの刺激を与える方法もあります。
デコピンは、人差し指と親指で輪を作り、おでこに向かって人差し指を跳ね上げる方法。しばしば罰ゲームで用いられるくらい、強い力で行うとかなりの痛みになります。これを、乳首に行うのです。
ただ、あまり強く力を入れすぎないのがポイント。指先がピンと乳首を弾くだけでかなり刺激が走るので、これで十分です。デコピンは瞬間的な刺激を与えられるため、神経が一瞬の強い刺激で目覚める可能性を高められます。
指先でグリグリ!擦る
ある程度強い刺激を与えて神経が目覚めてきたと感じたら、少しトーンダウンしましょう。指先を使って、グリグリと擦ります。ただ、トーンダウンするといっても開発途中のため、そこそこ強い力を加えながら、ゆっくりと行うのがコツです。
また、単に乳首を押さえて、上方向からのみではなく、左右に倒しながらグリグリ、回すようにグリグリといった具合に、変化をつけるのもポイント。角度を変えたり、押す動作から回す動作に動かし方を変えるだけで、感じ方がかなり変わってくるでしょう。
指先に力を入れて擦ると、だんだんとじんじんした感触が乳首に生まれてきます。それが感じられるまで、焦らずじっくり行ってくださいね。
神経を目覚めさせる?叩く
弾くデコピンは、神経に与える刺激はかなり強くなるのですが、デコピンでも感じないという人は、もう少し強い刺激が必要。言い換えれば、開拓し甲斐のある人ですね。
デコピンではまったくダメというほどの未開拓さであれば、さらに強烈な刺激を与える必要がありそうです。顔に与える衝撃で、デコピンよりもさらに上といえば平手打ち。乳首を叩くという方法もありでしょう。
平手打ちをくらわした経験がある人はそう多くないでしょうが、顔をかすめるようにするイメージがあります。そこで、乳首を擦るように横方向から、表面部分を叩くのがコツ。乳房全体を叩くと痛いだけになりますので、叩く角度に注意しましょう。
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