サブカルクソ女がやりがちなファッション《服装編》
極端な色使いをすることで、個性を主張しているのかもしれませんね。
露出はしない
サブカルクソ女は、あまり露出をしないことが多いようです。ミニスカートを履くにしても、絶対にタイツを合わせるなどして、肌の見える範囲を狭くする傾向があります。また、胸元を主張したり、エロスにつながるような露出は極力しないと言えるでしょう。
サブカルクソ女の天敵は「ゆるふわ系」などの男に媚びる女なので、男ウケがいい服装はしたくないのかもしれません。
ヘッドフォン付けがち
サブカルクソ女は音楽を聴くことが多いので、よくヘッドフォンを持っています。最近では小型のコードレスタイプのイヤホンも普及している中、大きなヘッドフォンを首から下げている女子は、サブカルクソ女かもしれません。
音質を気にしてヘッドフォンを選ぶ人もいますが、それを外でもつけるというのは、ヘッドフォンをファッションの一部と認識しているからと言えるでしょう。つまり、サブカルクソ女は、ヘッドフォンを下げていることによって「音楽好き」を体現しているのです。
カメラぶら下げがち
生活の一部を切り取るために、写真という文化はとても重要なものですよね。今はスマホでも高解像度の写真を撮影することが可能ですが、サブカルクソ女が持っているのは、ストラップをつけたデジタル一眼レフやミラーレスカメラであることが多いです。
サブカルクソ女は、芸術的感性が強いと自負しているところがあるので、写真に対してこだわりが強いのかもしれませんね。けれど、カメラについてもファッションの一部と認識しているからこそ、撮影会でもないのにカメラを首から下げているのでしょう。
丸メガネかけがち
度の入っていない伊達眼鏡であることも多いですが、丸いメガネはサブカルクソ女に愛されています。丸メガネは、個性的な印象を受けますよね。数年前に流行りましたし、ファッションにも取り入れやすい小物でしょう。
リュック背負いがち
サブカルクソ女は荷物が多いです。好きなコンテンツをすぐに楽しめるように、鞄の中には色々なものが入っているようです。なので、肩にかけるタイプのカバンより、リュックの方が持ち歩きやすいのかもしれません。
また、リュックには缶バッヂやキーホルダーが付いていることが多くあります。好きなジャンルを主張するための装飾品は、欠かせないようです。
スゴレンは、「男女の恋愛の本音」を集めた恋愛アンケートに基づいて作成した女性向け恋愛コラムを提供しております。さまざまな恋愛シーンで活用できるコンテンツを配信中!