後ろから胸を揉むときの注意点とは?
ここからは、そんな事態に陥ってしまわないためにも、後ろから胸を揉むときの注意点について解説していきます。これから揉みたいと考えている人は、必ず守るようにしてくださいね。
下着がおっぱいに当たらないようにする
女性の下着は、男性が思っているよりも固いものです。特にワイヤーがあるアンダーバスト部分はかなり固く、下着がおっぱいに与えることで胸を傷つけてしまうこともあります。なので、下着がおっぱいに当たらないように注意しましょう。
後ろからだとなかなか下着の場所が分からず、不本意に傷つけてしまうこともあるので注意してくださいね。下着がおっぱいに当たらないようにするためには、初めから下着を外してもらうのがおすすめです。
痛いほど強くやらない
女性を虜にするテクニックとして、少し激しくするとご紹介しました。しかし、だからといって力任せに強くやっていいわけではありません。女性が痛がっている場合は強すぎるので、すぐに力を緩めるようにしましょう。
男性の中には、興奮から思わず力が入ってしまう人もいるかもしれません。しかし、痛みを感じると女性は気持ちよくないと言えるでしょう。また、女性が「痛いんだけど!」と怒ってしまっては、雰囲気が台無しになってしまいますよ。ぜひ気をつけてくださいね。
摩擦にも注意
乾燥している時期や肌が弱い女性の胸を触る際は、摩擦にも注意をしましょう。触り方次第では肌が赤くなってしまう場合もあります。
また、洋服が肌に触れたまま胸を揉まれ摩擦がおきることで、肌が荒れる人もいますので、この点にも注意が必要です。そして、冬場は服や手の摩擦で静電気が発生してしまうこともあります。静電気が起きてしまうとお互いびっくりして、せっかくのエッチな雰囲気が台無しになってしまうので、気をつけましょう。
乳首の刺激しよう
女性のおっぱいは全体的に、性感帯があります。しかし、性感帯が開発されていないと気持ち良くなく、胸を触っているだけでは女性が感じてくれない場合もあるでしょう。そのため、後ろからおっぱいを揉む場合は乳首も刺激するようにしてくださいね。
乳首なら比較的感じやすい女性が多いため、気持ち良くなってくれるはずです。触り続けていると女性から吐息が溢れてくるでしょう。エッチなムードも盛り上がるはずですよ。
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