感じている証拠!本気汁が出ている女性の特徴
シーツが汚れるほど濡れている
「感じやすい彼女とエッチしたとき、洪水のように本気汁を出してました。アソコはもちろん、シーツもお尻も太もももびしょびしょで後処理が大変でしたよ」(24歳/男性/営業職)
本気汁が出ている状態だと、性的に刺激を受けていて、普通の愛液もたくさん出ているはずです。シーツが汚れるほど濡れているというのは、気持ちいいセックスができている証拠かもしれませんね。液の量が多い女性だと、水たまりができるほど濡れる人もいるみたいですよ。
子宮口が柔らかい
「本気汁が出ている時はいつも以上に濡れて、挿入した時の感触が違うのです。先っぽがフワっとした温かさに包まれるというか…。すべてを受け入れてくれるような気持ちよさでした」(31歳/男性/自営業)
子宮口は触って確認できるものではありません。挿入時に男性器の先端から得られる触感で判断するとよいでしょう。コツンとした感じではなく、包み込むような柔らかさを感じられれば、子宮口が柔らかくなっている証拠です。
子宮口は意図的に柔らかくできないものなので、肉体的にも精神的にも女性に気持ちよくなってもらわなければなりませんね。普段からパートナーへの配慮を怠らないようにしましょう。
言葉責めでドバドバ溢れ出る
「普通のセックスをマンネリに思っていた時、言葉責めにチャレンジしてみました。『どこが気持ちいいか言ってごらん』『いつも以上に濡れてるじゃん』とかですね。Mな女性は本気汁を出しやすいのかも」(28歳/男性/図書館司書)
精神的にも性的に刺激してあげると、女性は濡れやすく本気汁を出しやすくなるようです。特に、Mな気質を持っている人ほどその傾向は強いですね。言葉責めは少し勇気が必要で、場合によっては女性を傷つけてしまう可能性もありますが、合意の上なら試してみる価値はあるかもしれませんよ。
リラックスしている時が一番濡れてました
「職場で良いことがあったのか、その日はとてもリラックスして楽しそうでした。セックスもいつも以上に感じてくれたみたいで、喘ぎ声も大きく本気汁も出してましたよ」(33歳/男性/公務員)
本気汁は意図的に出せないものとはいっても、出やすいかどうかはその時の精神状態に大きく左右されるものです。心からセックスを楽しめる状況でないと、女性は本気汁を出さないでしょう。セックスの後はもちろん、する前のケアも男性の大切な役割ですね。
焦らされるのが好きみたいです
「僕のパートナーの話ですが、すぐに挿入せずにたっぷり焦らしてからすると、本気汁が出やすいように感じます。早く欲しそうな顔をしながら、ダラダラと愛液を垂らす姿がとてもエッチです」(26歳/男性/飲食店勤務)
男性を受け入れる準備ができているのになかなか挿入してもらえないのは、女性にとっては辛い状況です。男性もそうですが「欲しい」と思うほど我慢できなくなっちゃいますよね。たっぷり焦らしてからお待ちかねの挿入、という焦らしプレイをしてみると、本気汁が出やすいかもしれません。
本当に蜜の味でした
「ネバネバと糸を引く愛液を出してくれたので、『本気汁だ』と思い舐めてみたのです。すると甘酸っぱくて、とても刺激的な味わいでした。蜜の味とは、上手に例えた人がいるものだと思いました」(34歳/男性/書店員)
通常の愛液の酸っぱさと本気汁特有の味が合わさって、本気で感じている女性の愛液は甘酸っぱくなることが多いのです。その味わいはとても印象的で、より女性への愛情を強くしてくれるものでしょう。「本気汁が出ているな」と思ったらぜひ舐めてみてください。
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