ハムハムキスのやり方【応用編】
ハムハムキスは、舌や歯を使わず唇のみを使って行うのが基本でした。また、唇に力を入れ過ぎないのもポイントでしたよね。ですが、応用編ではその基本を一旦無視して、舌を使ったりあえて力を入れてみます。
相手を虜にしてしまうほど強力な魅力をもつハムハムキスの応用テクニック、ぜひ参考にしてみてください。
舌を入れる
ハムハムキスの基本的なやり方の最後に、相手の下唇を吸うというやり方がありましたが、そのときにできたすき間に軽く舌を入れてみましょう。
ここで気をつけなければならないのは、舌と舌を絡ませるようなディープキスにならないようにすること。相手の歯茎を舌でなぞるようなイメージで、軽く舌を入れるのがポイントです。ディープキスとはまた違った刺激を与えることができますよ。
力の強さや噛むリズムを変える
ハムハムキスは唇に力を入れ過ぎないのが基本的なやり方でしたが、じっくり時間をかけてキスすればするほど少し物足りなくなってきます。力の強さがずっと同じだったり、噛むリズムがずっと同じだったりすると、単調に感じてしまうんですよね。
そこで効果的なのが、力の強さや噛むリズムに変化をつけること。ときには強めに噛んだり、噛むリズムをずらしたりすることで、ハムハムキスのマンネリ化を防ぐことができます。
唇以外の場所にもハムハムキスをする
キスというと唇にするイメージが強いですが、ハムハムキスの場合は唇以外の場所にするのも効果的です。
唇以外にハムハムキスをする場所としておすすめなのは、耳や首筋。耳や首筋は人によっては感じやすい性感帯になるので、エッチな雰囲気を盛り上げたいときにやってみるといいですね。また、服を脱がなければいけないというハードルがありますが、乳首へのハムハムキスも刺激的でおすすめです。
相手の指先にハムハムキスをする
これは唇以外の場所にハムハムキスをする延長になりますが、相手の指先にハムハムキスをするのも、エッチな雰囲気を盛り上げたい心理のときに使えるテクニックです。
相手の手を両手で包み込むように持ち、その指先にハムハムキスをします。そのあざと可愛い様子に、男性はノックダウンされてしまうかもしれません。
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