職場でオナニーする理由や場所とは？バレずにする方法や注意点も紹介

なぜ職場オナニーをするのか、理由をご紹介しました。理由は人それぞれですが、気軽に楽しんでいる様子がうかがえます。職場オナニー未体験の人は「バレたらどうするの!?」「バレない場所なんてあるの!?」と驚いたでしょう。

では、いったいどこでオナニーを楽しんでいるのでしょうか。バレないような場所なのか、それとも時間を工夫しているのか、気になるポイントがいろいろありますよね。

まずは男性がどこで職場オナニーをしているのか、チェックしてみましょう！

トイレの個室

「1階の従業員用トイレは穴場なので、個室でスッキリしてます。昼は人がいますが、退勤する時間帯はめったに人と会いません」（19歳/男性/アパレル店員）

職場オナニーの定番といえば、やはり個室のトイレです。個室だと安心感が違いますよね。

ただし、男性の場合は大きい方と勘違いされてしまうことがあります。そのため、あまり人の来ないようなトイレを決まって利用しているという人が多いようです。

会議室

「小さな会社なので、会議室が出入り自由です。職場オナニーがしたくなった時は朝早めに出勤して、会議室の隅っこでこっそり抜いています」（42歳/男性/旅行代理店社員）

トイレの次に人気なのは、意外ですが会議室です。特に早朝の場合はオフィスに比べて人と遭遇する確率が低いですし、安心してオナニーを楽しめると人気のようです。

トイレに比べて空調が安定しているというのも人気の理由の一つです。

倉庫

「良い感じにゴチャゴチャしているので、倉庫でオナニーすることが多いです。奥の方ですればまずバレません」（31歳/男性/ショップ店員）

倉庫もなかなか人気のスポットのようです。大きな物流倉庫だと監視カメラがありますが、小さな倉庫では設置されていないところも多いです。特に物が多く乱雑な倉庫の人気が高いようですね。

職場オナニーのために利用する場合は、倉庫内に監視カメラが無いかどうかをしっかり確認しておきましょう。

オフィス

「フレックスタイムの関係で自分がいつも最後になるので、タイムカードを押した後にオフィスでオナニーしています。開放感がすごいですし、めちゃくちゃ興奮します」（29歳/男性/キャリアカウンセラー）

オフィスでオナニーをする場合、基本的には朝一番か夜遅くにしている人が多いようです。中には、昼休憩の間は人がいなくなるからと、オフィスの隅っこでオナニーを楽しむ猛者もいるようですが、危険度はかなり高いでしょう。