職場でセフレにしやすい男性の特徴
秘密を守ってくれる
セフレにするなら口が堅いタイプの男性もおすすめです。二人だけの秘密を口外しない男性がセフレだと、どちらかから秘密が漏れだす危険性を低くすることができます。そのためセフレを作る際には、事前に約束が守れるかチェックすることが大切ですよ。
またセフレという言葉からチャラい男性をイメージする人も多いでしょうが、こうした男性は逆に周りに言いふらす危険があります。そのため口が堅い人をセフレとして選んだ方が、自分のためにも良いといえるでしょう。
口が堅い分性格もお堅い人が多いですが、意外と消化しきれていない欲を抱えていることがあります。そんなくすぶっている欲を刺激することができれば、セフレ関係を築けるでしょう。
共通の知り合いがいない
職場でセフレを作るなら、できるだけ共通の知り合いがいない人をチョイスしましょう。共通の知り合いがいると、万が一関係が破綻したときに気まずくなくていいですよ。共通の知り合いがいると、何かイベントがあった際に顔を合わせる確率も高くなるでしょう。
例えば共通の友人が結婚式を挙げると、自分も相手も呼ばれる可能性がありますよね。もう破綻した関係といえど、互いに顔を合わせるのはなんとも気まずい状態です。セフレ関係は終わる時は潔くがベストですから、終わりも考えた相手選びをする必要がありますよ。
誰にでもフレンドリーに接することができる
誰にでもフレンドリーに接することができる男性もセフレにしやすいですよ。こうした男性は女性への壁を感じにくい人なので、セックスやセフレに対して理解がある場合が多いです。そのため、冗談っぽく誘ってみても、自然と乗り気になってくれることも少なくないでしょう。
また、誰にでもフレンドリーに接するということは、同じ職場の人に怪しまれる可能性も少なくなります。自分にだけ特別に親しくしてこなければ、他と同じように接していると周りには見えるからです。なので、二人が特別な関係である事がバレにくいと言えるでしょう。
ただし誰にでもフレンドリーだと、それだけ下半身も緩い場合も。相手が堅実なタイプでない場合には、手を出さない方が賢明なこともあるので注意しましょう。
やたらとボディタッチしたりお誘いをしてくる男性
自分に対してやたらとボディタッチが多かったり、お誘いをしてくれる男性はいませんか?こうした男性も比較的セフレにしやすいタイプといえます。自分に対して好意を抱いてくれているので、セフレ関係に持ち込みやいのです。
中には本気のアピールをしてきている男性もいるでしょう。しかしセフレにしやすいタイプの男性は、会話の中に下ネタが多かったりやたらと親しげにボディタッチしてきます。そのため相手がどのくらい本気かを見抜くことはできるでしょう。
ただしセフレにしやすい男性は最初から好意を持っている分、本気になりやすいタイプともいえます。恋人候補として見れないなら避けるべきタイプでしょう。
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