男女共通!話しかけてほしいサイン《前編》
ちらちらと視線を感じる
何となく見られている?と視線を感じたら、それは相手からのアピールの可能性が高いです。ただ気になって目で追ってしまうということもあるでしょうが、気付いてほしいという思いから視線を送るのだと考えられます。
やたらちらちら見てくる人がいたら、話しかけてほしくて待っているのかもしれません。何か言いたいことがあるだけという可能性もありますが、無視せずに話しかけてみましょう。
気づくと近くにいる
自分の周りにいつもいるな、と感じる人がいたら、それもサインだと考えられます。気づくと近くにいるというのは、相手が自分のそばにいたい気持ちの表れか、何か用事があるかのいずれかでしょう。
話しかける勇気はないけれど、せめて近くにいたいという片思いの状態ということもあり得ます。用もないのに自分の周りをうろうろしている人がいたら、話しかけてみるといいかもしれませんね。
じーっと見つめてくる
何も言わずにじーっと見つめてくる人がいたら、「何?」と思いますよね。実は、見つめることも話しかけてほしいサインの一つなのです。何とも思っていないのにわざわざ見つめたりはしないですよね。
見つめることで、相手から話しかけてもらうことを求めているのでしょう。でもそれなら、自分から話しかけた方が手っ取り早いですよね。
それなのにあえて話しかけてほしいサインを出すというのは、ドキドキして話しかけられないからか、相手からの行動を求める気持ちがあるからなのでしょう。
空いているのに近くに来る
同じ空間にいたとしても、仲がいいわけでもない人とはわざわざ近づかないのが一般的です。離れた席に座ったりして、積極的な接触はしないのではないでしょうか。また、接触したい気持ちがなければ背を向けていることも多いです。
それを、他にも席が空いているのに、わざわざ近くに来て顔が見えるように座るというのは、話しかけてほしい、親しくなりたいという気持ちがあるからでしょう。
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