巨根が好きな理由＆好きじゃない理由を女性に直撃！巨根になる方法も (4/9)

巨根が好きじゃない女性も？その理由とは

巨根が好きな女性はたくさんいますが、反対に巨根嫌いな女性も多いようです。なぜ巨根を好きになることができないのか、その理由を見ていきましょう。

合うコンドームが見つからない

巨根の男性は、日本で売られている標準サイズのコンドームをすることができません。無理につけようとしても破れてしまうため、大きめなサイズのものを用意してもらわなければならないのが面倒だと感じている女性は多いでしょう。

種類を豊富に揃えている店舗やネットなどでは売られていますが、いざというときにコンビニで買うことはできませんよね。普通サイズのコンドームには薄手のものやイボつきのものなどさまざまな種類がありますが、大きいサイズのコンドームにはそこまで種類もありません。

またラブホテルに置かれているものも普通サイズのものなので、わざわざ自分で買わなければならないことも多いのです。手間がかかる、なかなか手に入らないという理由から、巨根が嫌いな女性は多いようです。

膣が浅いために痛みを感じる

膣が浅かったり入り口の狭い女性や、あまりセックス経験のない女性は、巨根で痛みを感じてしまうことが多いでしょう。

女性のアソコの広さには個人差があるため、すべての人が巨根で快感を得られるわけではありません。ましてや処女の場合には、痛みが強すぎてすべて入れることすらできないでしょう。

痛みを伴ってしまってはセックスを楽しむことができないため、巨根よりも平均サイズの方が良いと感じる女性は多いようです。

フェラをするときに顎が疲れる

巨根の男性にフェラをするとき、女性はかなり大きな口を開けて動かさなければなりません。普通サイズのアソコをフェラするよりも疲れてしまうのは当然ですよね。口の小さい女性であれば、咥えることすらできないかもしれません。

巨根のフェラで顎が疲れてしまう女性は、唾液を多くして舐めやすくする、根本は手でしごくなど工夫しているようですが、疲れてゲンナリしてしまうこともあるのでしょう。

遊んでいそうなイメージがある

巨根というだけでセックスがうまそう、遊んでいそうというイメージを持っている女性は多いでしょう。遊んでいそう、チャラいというのはあまり良い印象ではありませんよね。そのため真剣に付き合うことを躊躇されてしまうこともあるでしょう。

セフレを探しているなど遊びたい女性にはモテる傾向にありますが、真面目な女性には引かれてしまうかもしれません。