必見!アルコールオナニーのやり方について
これが基本!ローションとお酒を混ぜる
基本的に、アルコールオナニーに適しているのは男性です。そのため、まず用意するのはローションとお酒、そしてオナホール。これだけで強烈な快感を感じるオナニーができるとなれば、やってみたくなるのも無理はありませんよね。
作り方の基本は、容器にローションとお酒を混ぜるだけと、いたって簡単です。ただ、お酒の量が多く、ローションが少ないとサラサラした手触りになり、オナニーに適したヌルヌル感が得られません。
多めにお酒を入れると刺激が強くなりすぎてしまうので、ローションが多めでお酒は少なめがベストです。
男性はオナホールに垂らして使用する
そもそも男性向けのオナニー方法である、アルコールオナニー。アルコール入りローションができたら、これをオナホールに垂らします。お酒は少なめ、ローションは多めで作ったアルコール入りローションをたっぷりオナホールに入れると、愛液に溢れた女性器のように感じられるでしょう。
お酒が入っていますので、最初は性器をお酒の刺激に慣らすように、ゆっくりと動かします。そのうちペニスが熱を持ち、じんじんと刺激を感じてきますので、ここでピストン運動を早めれば、かなりの快感を得られるはずです。
女性の場合はバイブやディルドに垂らしてもOK
女性の場合は、できるだけお酒の度数を低めに、そして量を少なくしてアルコール入りローションを作りましょう。膣内部全体で吸収しますので、お酒の量が多いと危険なことも増えるからです。
女性の場合はオナホールではなく、バイブやディルドにアルコール入りローションを垂らし、ゆっくり挿入します。お酒の入ったローションに慣れるため、挿入後はゆっくり動かすのがポイント。お酒の刺激で感じてきたら、お好みのペースで楽しんでみましょう。
セックスの前戯に!オナニーの見せ合いっこも?
最近は、口に含んでも大丈夫なローションも多く販売されています。こうしたローションにお酒を混ぜることで、舐めても大丈夫なアルコールオナニーローションに。
セックスの際の前戯の一つに、このアルコー入りローションを用いるのもいいでしょう。舐めても大丈夫なローションを男性が口に含んで女性をクンニすると女性器が刺激され、愛液の分泌量がいつにも増して多くなるはず。
一方、女性も男性器にたっぷりローションをつけ、フェラをしてあげると喜ばれるでしょう。いつもより大きく、たくましくなるかもしれませんね。あるいは、お互いにオナニーの見せ合いっこをするのも刺激的です。
スゴレンは、「男女の恋愛の本音」を集めた恋愛アンケートに基づいて作成した女性向け恋愛コラムを提供しております。さまざまな恋愛シーンで活用できるコンテンツを配信中!