セックスをもっと楽しむ方法は？盛り上がるテク＆体位をズバリ解説！ (6/8)

セックスをより楽しむためのオススメ体位

セックスを楽しむために、挿入時の体位をいろいろと工夫してみるのもいいでしょう。さまざまな体位を試してみると、セックスの充実感が高まり、相手をより深く感じられるでしょう。

セックスにおいて最もポピュラーな「正常位」も、楽しむための体位として非常に優秀ですが、あまりに一般的であるため今回の記事では省きます。普段とはちょっと違う体位で、より豊かなセックスを目指しましょう！

騎乗位

騎乗位とは、仰向けに寝た男性の上に女性がまたがって挿入する体位です。女性が自由に動ける一方で、男性が下から突き上げることもでき、攻守のどちらも楽しめる体位となっています。

男性からは女性の体や反応がよく観察できますし、女性は見られることによって羞恥心が煽られやすいです。女性が自ら腰を動かす姿は、とても淫らで男性を興奮させるでしょう。

また女性自身が気持ちいい場所を探ることもできるため、新たな発見も期待できる体位です。

対面座位

対面座位とは、その名の通り両者が向かい合って座ったまま挿入する体位です。ペニスを動かす点では制限の多い体勢ですが、密着度が高いためにお互いの体を味わうには向いています。

キスをしたり胸を刺激したりと、いやらしく体を堪能しましょう。セックスは挿入が全てではありません。肌と肌を重ね、相手の全てを受け入れ感じることで、幸福感が倍増します。

この体勢からさらに、相手を押し倒して積極的に攻めることも可能ですので、盛り上がること間違いなしです。

寝バック

寝バックとは、男性が女性に覆いかぶさるようにして背後から挿入する体位です。重なって寝る体勢となるので、女性は身動きが取れません。

寝バックのメリットとしては、深い挿入ができることです。また、男性としては支配欲を満たしやすい体位であり、独占欲の強い人であればなおのこと情熱的になれるでしょう。

女性の手を握ってあげたり、背中にキスをしてあげることで、愛情を伝えることも充分に可能です。

鏡越しの立ちバック

セックスの体位としてはかなり高度ですが、鏡越しの立ちバックもオススメです。鏡の前に女性を誘導し、立ったままで後ろから挿入しましょう。

女性の体や反応を目で楽しみながら挿入感を楽しむことも出来るという、男性にとって一度で二度美味しい体位です。挿入に対する彼女の反応も見られるので、喜ぶポイントを探ることもできます。

女性も、羞恥心を刺激される上に相手に支配されている実感を味わえるため、興奮を覚える可能性が高いです。