別れの危機?彼氏・彼女が冷めているサイン
あなた自身が大丈夫だと思っていても、相手の気持ちが冷めてきたら別れは近づいているかもしれません。こんなサインが見られたら、相手の気持ちを高める必要があるでしょう。
彼氏・彼女の返答が適当で会話が続かない
相手の返答が適当で会話が続かない場合は、あなたに対して気持ちが冷めてきているサイン。あなたの話に興味を持てないだけでなく、扱いが雑になっていることが分かるサインです。
「うん」「へえ~」と、適当な返事ばかりになってきていないか、一度彼氏or彼女に話しかけて確認してみましょう。中には、質問の答えになっていない言葉が返ってくることも。自分への関心度を調べてみてくださいね。
連絡が減ってきた
付き合った当初は彼氏・彼女からの連絡も多かったのに、最近は数える程度しか来ない…という状況も、相手が冷めてきているサイン。会っていない時にも関わりを持ちたい、繋がっていたいという思いが薄れていると言えます。
中には気持ちが冷めきっていて、会っていないときに「思い出すことがほとんどない」という人もいるほどです。連絡の頻度が以前と比べてどうなっているか、LINEやメールの履歴などを確認してみると良いでしょう。
「好き」と言わなくなった
相手に対して冷めてくると、「好き」という言葉を言わなくなります。「好きだよ」と伝えても「ありがとう」しか返って来ず、相手の口から好きという言葉が聞けなくなったら、冷めてきているサインと言えるでしょう。
好きな気持ちが高まっている時や、相手を必要と思っている時は、つい相手に伝えたくなるものですよね。しかし、気持ちが冷めてきてこうした思いが持てなくなれば、当然言葉にして伝えてくることもなくなります。
最近あなたはいつ、相手から「好き」と言われましたか?しばらく言われていない場合は危険です。
デートが減る&適当になる
デートの回数、つまり会う回数が減ってしまっている場合も冷めてきているサイン。会いたいという欲求がなくなっているため、「用事がある」「仕事が入った」と言い訳する素振りが見られることもあります。
また、デートの内容が適当になることも多いです。いつも通りのありきたりなデートだったり、「家でいいじゃん」と適当になることも。その結果、お互いに笑顔になる機会も少なく、会話も減ってしまいます。
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