ベランダセックスのやり方
明かりを消して夜の時間帯に
部屋の照明は必ず消して、夜の時間帯にベランダセックスをするようにしましょう。部屋が明るいままであったり、昼間だったりすると、ベランダでセックスしている姿が丸見えになってしまうからです。
できるだけ暗闇の中で行うようにすると、お隣さんなどにバレにくくなります。
声を出さないように我慢する
セックスする時、どうしても声が出てしまう人は多いでしょう。また、興奮度を上げるため、あえて声を出すという人もいると思います。
でも、ベランダセックスは屋外で行うことになるので、声を出すのはNGです。声を出すと、近所に声が響いて、すぐにバレてしまいます。リスクを下げるために、声を抑えるようにしましょう。
服は脱がない
どれだけ露出願望があったとしても、服は着たままにしておくのがベストです。完全に裸になるのは避けた方が賢明でしょう。
万が一お隣さんなどに見つかってしまった時に、完全に裸だと、言い訳することすらできません。でも、辛うじて服を着ていれば、「イチャイチャしていただけです」と言い訳することができますよね。
トラブル回避のために、服はできるだけ脱がないようにしておきましょう。
基本の体位は立ちバック
もしベランダでセックスするなら、基本は立ちバックで行うようにしましょう。
せっかくベランダでセックスするのですから、外の景色が見えた方が興奮しますよね。それなら、立ちバックでセックスすると、まわりの様子が見えやすいですよ。
また、ベランダは狭いので、あまり変わった体位はできません。ベランダの手すりにしっかりつかまって立ちバックでセックスすれば、落下などの危険も少ないのでおすすめです。
正常位の場合は毛布などを敷く
もしどうしても正常位でベランダセックスしたいということであれば、必ず毛布や布団などを敷くようにしましょう。「短時間で済むから」と言って、そのまま正常位でセックスしてしまうと、いくら服を着ていたとしても痛いです!
立ちバックが苦手で、どうしても正常位でやりたいという時は、汚れてもいい毛布を事前に用意しておきましょう。
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