看護師の彼女が欲しい男性必見！看護師と付き合うポイントまとめ (5/9)

看護師の彼女と付き合うデメリット

看護師の女性と付き合うことには、メリットだけでなくデメリットもあります。ここでは看護師の彼女をもつデメリットを見ていきましょう。好きな気持ちだけでは恋愛は上手くいきません。デメリットを上手く乗り越えてくださいね。

生活リズムが合わない

看護師の彼女と付き合うと、生活リズムが合わないというデメリットがあります。男性が土日休みでも、看護師の彼女はそうとは限りません。特に独身の女性看護師は土日に出勤することも多いですからね。

なかなか休みが合わず、週に1回くらいしかデートできないということもあるでしょう。男性は仕事が休みだけど、彼女は夜勤だから昼間に少ししか会えないということも。看護師の彼女と付き合うときには、そのことを覚悟しておいた方がいいですよ。

男性より給料が高い可能性がある

年齢や業種によりますが、男性よりも彼女の方が給料が高い可能性があります。先ほど看護師の女性の特徴で、給料が高く金銭的に安定していることをお伝えしました。

安定しているだけでなく、男性よりも年収が高いこともあるのです。そのことを引け目に思う男性にとってはデメリットといえるでしょう。

不規則勤務だと連絡がとりづらい

付き合っている彼女とは頻繁に連絡を取りたい男性も多いのではありませんか？そんな男性にとって、不規則勤務の看護師の彼女と連絡がとりづらいのはデメリットといえるでしょう。

平日に仕事が終わってからLINEを送っても、彼女は夜勤で仕事中ということも。看護師は基本的に仕事中はスマホを手元に置いておけません。そのため、彼氏から連絡がきてもすぐに見ることができないのです。

結婚したら家事の分担は避けられない

看護師の女性と結婚したら、家のことはすべて妻任せというわけにはいきません。社会的に認められた職業で、収入もしっかり得ているので、結婚しても働き続ける看護師は多いです。共働きになれば、家事を分担することになるでしょう。

家事が苦手な男性にとっては、デメリットに感じられるかもしれません。しかし、これは看護師に限った話ではありませんし、家事が苦手な女性もたくさんいるので、お互いに協力し合うのが当然でしょう。女性を好きになって結婚を考えるのなら、家事や育児の分担は不可欠だと覚悟した方がよさそうですね。

彼女の仕事がハードで心配になる

看護師の彼女と付き合うと、仕事がハードで心配になることもあるでしょう。「夜勤続きで辛そう」「休みなのに勉強会に行くの？」「微熱があるのに無理して仕事してる」など、男性から見てもハードだと思う状況もあります。

多少体調が悪くても無理してしまいがちな看護師。シフト上は休みでも、会議や勉強会のために職場に行くことも。他の職業の男性からすると心配になるかもしれませんね。