男とすぐ寝る女の特徴《前編》
意思が弱い
すぐ寝る女は意思が弱いです。付き合っていない相手とはセックスしない!などの意思があったとしても、男性に強く訴えることができません。むしろ、男性から強くセックスを求められたら「ここで寝ないのはおかしいのかな?」と思い、体を重ねてしまいます。
主張が強すぎる女性も男性から毛嫌いされがちですが、自分の意見を主張できない女性は、男性からもてあそばれてしまう可能性が高いです。自分の身は自分で守るという意味でも、自分の意思はしっかりと主張しましょう。
男性に依存しやすい
男がいないと生きていけない、いわゆる男性に依存しやすいタイプの女性も、すぐ寝る女になりがちです。依存できるならばどんな男性でもいいというのが特徴で、男を切らすことが不安でたまらないのだとか。
そのため、頭の中は常に男のことでいっぱい。セックスを求められたらすぐに寝ますし、少々激しいプレイを求められても黙っていうことを聞きます。その結果、男性にとって都合のいい女になり下がってしまうことも、めずらしくはありません。
寂しがりや
男性依存とまではいかないけれど、常に誰かと一緒にいないと不安になってしまう寂しがりやな女性も、すぐ寝る傾向が強いです。一人で過ごしていると理由もなく寂しくなってしまう、誰かとLINEや会話をしていないと、他人から嫌われていないかと不安になってしまう…という女性は、自分の相手をしてくれる男性に対してはとことん尽くしてしまいます。
その結果、男性からセックスを求められたら平気ですぐに寝てしまうのだとか。セックスを断って冷たくされるのが怖いのかもしれませんね。
一人の男では満足できない
一人の男では満足できない肉食系女子は、タイプの男性を見つけたらすぐに寝ます。というのも、このような女性はセックスをスポーツと見ているところがあり、一人の男性だけでは性欲が満たされないのです。
たとえ彼氏がいたとしても、セックスはまた別問題。そのため、本命の彼氏の他にもセフレや遊びの彼氏など複数人のセックスパートナーを保有していることも珍しくはありません。
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