嬉しい!クリスマスプレゼントのサプライズ成功談
相手に喜んでもらおうと思ってサプライズを用意するのですから、成功して終わりたいですよね。どのような形で成功を収めたのか、体験談を見ていくことにしましょう。
レストランでの食事中に…
「予約をしてたレストランで、食事中にスタッフに持って来てもらった。照明を落としたりしてお店の人がこだわってくれて、最高のシチュエーションを作れた」(34歳/男性/自営業)
レストランのスタッフに協力してもらい、良いシチュエーションでクリスマスプレゼントを渡すことができたようですね。
お店の配慮があってこその成功談です。事前に「こんな風に渡したい」と、しっかりタイミングや渡し方を伝えておくべきでしょうね。
朝起きたら枕元に置いてくれていた
「朝起きたら、枕元にクリスマスプレゼントが置いてありました。子どもの時のような気持ちになって、すごく嬉しかったです」(23歳/女性/栄養士)
枕元にクリスマスプレゼント。プレゼントの渡し方としては定番でありながら、大人になるとこのようなサプライズは経験できなくなりますよね。だからこそ、新鮮な気持ちで嬉しく感じるのかもしれません。子どもの頃を思い出し、まるでサンタクロースがやってきたような感覚になるのでしょうね。
遠距離で会えない彼女に電話しているタイミングで
「彼女とは遠距離だけど、クリスマスは都合がつかず会えなかった。それでもなんとか喜ばせたくて、時間を指定してクリスマスプレゼントを送り、その時間帯は電話をしてた。会えなくても、彼女の喜ぶ姿が電話口から伝わってきた」(29歳/男性/自衛隊)
会えないとしても、特別なことをしたかったのでしょうね。クリスマスプレゼントが届くタイミングに合わせて電話し、彼女の様子を身近で感じたかったようです。
「え?嘘でしょ!?」なんて声が電話口から聞こえてきたら嬉しいでしょうし、一緒に過ごしている気分になれますよね。素敵なサプライズで仲の良さがうかがえます。
部室を飾って学生最後の良い思い出に
「彼の所属する部活のマネージャーをやっていたので、部室をクリスマス仕様に飾って、練習が終わった彼にそこでクリスマスプレゼントを渡しました。学生最後の良い思い出になったんじゃないかなって思います」(18歳/女性/学生)
中高生カップルだと、夜に出歩くことが困難ですよね。でもクリスマスという特別な日を、どうにか一緒にお祝いしたかったのでしょう。
彼が練習する中、部室を飾って雰囲気を出し、そこで彼にクリスマスプレゼントを渡したという彼女。忘れられない良い思い出となったようです。
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