そのおっぱいって偽乳？豊胸したおっぱいの特徴＆見分け方を大公開！

みなさんも「最近の偽乳はよくできてるけど、触ると見分け方も簡単なんだよねぇ…」という話を聞いたことがあるのではないでしょうか。とはいえ、実際に触ってみないと見分け方が分かりづらいでしょう。ということで、豊胸女性に出会ったことのある男性たちの体験談を見て参考にしましょう。

本物のおっぱいより硬い

「私は結構おっぱい好きで、風俗嬢や素人を含め、これまでいろんな女性のおっぱいを触らせていただきました。その中で自分が習得した偽乳の見分け方があります。それは、偽乳は本物のおっぱいより硬い！ということです」（35歳/男性/自営業）

男性の意見で全体的に多いのが、「偽乳は本物より硬い」というものです。触って確かめる偽乳の見分け方としてはシンプルですが、この見分け方で多くの男性が偽乳を見極めて恋愛に活かしてきました。

最近は豊胸手術の進歩でより一層天然巨乳そのものに近づいてはきましたが、まだ硬さに関しては如何ともしがたい差があるのも事実です。

触ると違和感がある

「豊胸すると形はキレイだけど、ドキドキしながらおっぱいを触ってみると違和感があることは否めませんね。まったくおっぱいを触ったことのない若い男性ならイケるかもしれないが、経験者なら間違いなくバレてしまうと思う」（32歳/男性/営業職）

偽乳の見分け方として、多くの男性が「触ると違和感があるかどうか」を挙げています。自分の脂肪で豊胸する脂肪注入やヒアルロン酸注入ならば、豊胸手術をしていてもまだごまかしが効くかもしれません。

しかし、シリコンバックの場合は硬さや感触が独特。「偽乳では？」という疑惑を男性が持つのは、仕方のないことですね。

しこりがあってびっくり！

「この前、素敵な年上巨乳女子とエッチをする機会があり、おっぱいを触ってびっくり！なんかおっぱいにコリコリ感が…。彼女にすぐ伝えたら、背中を向けて寝てしまいました。図らずも、偽乳の見分け方を実践してしまったようです」（25歳/男性/会社員）

脂肪注入の豊胸手術はシリコンバック豊胸と違って、見分け方が少し難しいと言われています。しかし、脂肪注入の豊胸も、おっぱいを触ってみれば分かることがあるようです。個人差はあるようですから、男性は気を付けてあげてください。

ここで言うしこりとは、豊胸手術で脂肪と一緒におっぱいに注入された血液や水分が石灰化することによっておこる現象です。場合によっては除去する必要があるので、女性に遠回しにでも教えてあげるのが親切ではないでしょうか。

揉んでもおっぱいが潰れない

「俺もとうとう豊胸女子に当たりました。そこで、自分なりの偽乳の見分け方を発見！それは、偽乳は揉んでもおっぱいが潰れない、というものです。潰れずに手の中から逃げようとするおっぱいは怪しいかも」（26歳/男性/サービス業）

この偽乳の見分け方も、男性の間ではよく言われていることです。簡単に説明すると、天然巨乳は脂肪の塊ですから、揉んでも手の中から逃げずに潰れる形になります。イメージ的には、まんべんなく手の中にすっぽり収まる感じですね。

それに対して偽乳は、揉むと手の中で潰れずに、おっぱいを包んでいる指から逃げ出そうとする感触があります。見分け方として分かりやすく言えば、手の中でも反発するのが偽乳ということです。