偽乳を見破った男性の本音
見分け方なんて…本人が満足してるならいいと思う
「最近、『偽乳の見分け方』なんて情報が出回っているようですが、私は彼女が偽乳だったとしても気にしません。本人が満足してるならいいんじゃないですか。頑張っても天然の巨乳は年齢とともに垂れてくるんだから。みなさん気にし過ぎじゃないですか」」(33歳/男性/不動産営業)
男性の中には女性経験が豊富で、豊胸手術などの美容整形に寛大な人も。彼らは「本人の問題だから自分で決めればいい」というスタンスを貫きます。豊胸手術に否定的な男性が多い中で、貴重な存在と言えるでしょう。
彼らがそういうスタンスでいられるのも、多くの女性と関係してきたおかげで、女心が理解できるレベルにまで達しているからですね。
そこまでする?引いてしまい結局別れた
「俺は偽乳は反則だし、豊胸手術もするべきじゃないと思う。だから、付き合い始めたばかりの女の子が偽乳と分かった時は、そこまでする?という感じで引いてしまった。彼女にも言い分はあるかもしれないけど、結局別れを決断しました」」(22歳/男性/建設業)
女性から見れば、「豊胸だけで別れるなんて酷い男!」ということになるはずです。しかし、この男性は「そこまでして男にモテたいのか?」という気持ちで、彼女を許せなかったのでしょうね。
天然巨乳は男性たちの夢ですから、場合によってはこういうことも起こります。このような男女の行き違いは、若いカップルにはありがちなことなのかもしれませんね。
騙された感じが否めない
「豊胸手術が知り合う前のものだとしても、偽乳を知ってしまうと騙された感じは否めない。せめて正直に言ってもらった方が気が楽です。今のところそういう経験はないので、自分なりの偽乳の見分け方に磨きをかけたいと思います」」(24歳/男性/会社員)
このように、「付き合うなら隠し事をしないでほしい」という男性もいるのが現実。彼らは偽乳を隠されることで、女性を信頼できなくなるのでしょう。また、偽乳を災難のように思っており、「できれば偽乳は避けたい」と考えているのが見て取れます。
しかし、自分から「私は豊胸手術受けているの…」なんて言い出せる女性はごく少数。彼女の女心をくんであげる懐の広さも、男性には必要な要素ですね。
偽乳の見分け方に合致するのは残念…
「偽乳の女性ほど、ドヤ顔でおっぱいを見せつけてくる。そういう子たちに限って、偽乳の特徴にどんぴしゃり合致するのは残念!バレないと思ってるのが彼女たちのかわいいところだけど、生身の体で勝負すればいいのに…。好きな子のおっぱいならそれで充分。だから豊胸しちゃうのはもったいないですね」」(30歳/男性/営業職)
男性の中には、偽乳を頑なに否定する人がいます。そんな彼らの本音は、「豊胸手術なんて止めてほしい」というものです。彼らは巨乳好きでも、好きになった女性のおっぱいが大好き。つまり、「どんなに小さなおっぱいだとしても、彼女のおっぱいであればそれが1番!」ということですね。
よく、様々な物に対し「好きだけど、観賞用と実用とはまるっきり別」という声を聞く事はありませんか?この男性も、そういった考えを持っていタイプと言えるでしょう。
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