めちゃくちゃにしたいと言われた時の対処法
応じてあげられる場合は、彼氏がもっと興奮するように。そして、応じられない場合の断り方を見ていきます。
「めちゃくちゃにして」と可愛く言う
あなたも彼氏とイチャイチャしたいと思っている時であれば、「めちゃくちゃにして…」と可愛く言ってみましょう。逆にお願いされることで彼氏も欲が高まり、激しく求め合うことができるはずです。あえて彼氏を挑発するように、あなたからお願いしてみましょう。
また、受け入れて見せることで、彼氏も今後言いやすくなります。ラブラブな関係を維持したい場合、あるいはめちゃくちゃにされることが嫌いじゃない場合は、快く受け入れてあげましょう。
嫌な時はきちんと断る
気分的に、あるいは状況的に嫌な時もありますよね。そのような時は、曖昧な断り方ではなくきちんと断るべき。彼氏は今「めちゃくちゃにしたい」と思っているため、あなたが曖昧に「嫌」と言った場合、かえって興奮させてしまう可能性があります。
ですから、なぜ嫌なのかしっかりと伝えた方が良いでしょう。「今はそんな気分になれないからごめんね」などと、理由を添えて断るべき。本当に嫌なんだということが伝われば、彼氏も我慢してくれるはずです。
何も言わずにキスする
彼氏からめちゃくちゃにしたいと言われた時、あえて何も言わずに受け入れるという方法もあります。
特に「キスをする」という方法は、めちゃくちゃにしたいと思っている彼氏をさらに刺激する行動になるもの。行動で「いいよ」「してみて?」と言わんばかりの様子を見せれば、彼氏はもっと興奮するはずです。そのキスをきっかけに、彼氏が急に襲ってくるでしょう。
シチュエーションをもっと楽しみたいという女性は、このように言葉ではなく行動で示して雰囲気をより良くしてみると良いですよ。
「好きにしていいよ」と言う
普段強がりな女性、あるいは彼氏との関係性によっては、「めちゃくちゃにして」と可愛く言うことに抵抗がある人もいますよね。その場合は、「好きにしていいよ」と言ってみると良いでしょう。彼氏の気持ちに応えてあげたいものの、大胆なことは恥ずかしくて出来ないという女性におすすめです。
好きにしていいと言われれば、彼氏も遠慮がなくなりますよね。また、普段強がりな女性が精いっぱいこのように答えてくれれば、嬉しくも感じるでしょう。「いつまた出来るか分からないから」と、ここぞとばかりにめちゃくちゃにしてくるかもしれませんよ。
「後でね」と言ってやんわりと拒否する
セックスに対する経験が浅かったり痛みを感じやすかったりする場合、めちゃくちゃにしたいと言われたら身構えてしまいますよね。しかし「だめ」「いや」というストレートな拒否を示してしまえば、彼氏を傷つけてしまいそうな気がするのもうなずけます。
そういった時に試して貰いたいのは、「後でね」「今度ね」と、可愛らしく伝える方法です。彼氏側も次のチャンスがあると思える上、彼女も自分の意思を伝えることが可能です。
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