さらに気持ちよく!玉舐めする際のポイント
強弱をつけながら舐める
どんな場所にでも言えることですが、ワンパターンな愛撫では体が慣れてきてしまいます。それでは痺れるような快感を得ることはできません。感度をさらに高めるためには、刺激に変化をつけてあげることが大切です。
そこで、金玉を舐める強さにも少し強弱をつけてみましょう。最初はちろちろと舌先で舐めてみて、相手の反応を見ながら舌全体を押し当てるように舐め上げてみます。男性が辛そうにしたら強さを調整してあげてくださいね。
唾液はたっぷり口に含ませる
フェラや玉舐めなど性感帯を刺激するときには、唾液をたっぷり口に含ませることが重要です。乾いた状態では、摩擦が起こって男性は痛みを感じてしまいます。涎が垂れてしまうほどに濡らしてあげると快感が増しますよ。
また、唾液が多いとジュルッと音を立てることができます。男性は直接的な刺激だけでなく、視覚や聴覚でも興奮できるので、わざと大きな音を立ててあげてもいいでしょう。
口に含んで舌で転がす
口全体での刺激と舌攻めの合わせ技も、男性を虜にするテクニックのひとつです。金玉を口に含んだ時に、舌も使って口内で優しく舐めてあげてみましょう。
口の中の温かさと舌の柔らかさが金玉に伝わり、何とも言えない快感を与えることができます。あまりの気持ちよさに声を上げてしまう男性もいるでしょう。
舌の動きも上下だけでなく、左右に震わせるように動かしてあげると愛撫に変化をつけることができるので、ぜひ試してみてください。
玉舐めしながら男性を見る
あなたは玉舐め中に視線をどこにやっていますか?恥ずかしいので目を閉じてしまったり、下を向いてしまう女性がほとんどですが、時々は男性を見てみてください。
男性は視覚的な刺激でも快感を得られるので、恥じらいながらも潤んだ瞳で見つめられると堪らなくなってしまうようです。難しいテクニックを使えなくても、これならすぐにでも試せますよね。
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