玉舐めのやり方とは？気持ちいい玉舐めで男性を虜にしよう♥

性感帯は人によって違うので、玉舐めが好きな人もいれば苦手な男性もいるのです。玉舐めをされたくない男性は金玉を舐められるとどう感じるのか、彼らの意見を聞いてみましょう。

違和感があるだけで気持ちよくない

「僕は玉舐めされても気持ちいいと思えないですね。くすぐったいだけというか…。とにかく、気持ちいいっていうのとは違う違和感を感じます。できれば触らないでほしい」（25歳/男性/広告代理店）

「気持ちいい」と「くすぐったい」の感覚は紙一重で、気持ちよさよりもくすぐったさが強い人もいるようです。そんな男性は玉舐めをされても拷問でしかありませんよね。

男性が「そこは舐めないで」と言ってくれる場合もありますが、まさか金玉を舐められると思っていないので、大半の人は自分からは言ってくれないでしょう。なので玉舐めする前に女性から「舐めてもいい？」と聞いてあげるのが得策です。

恥ずかしい気持ちの方が勝ってしまう…

「気持ちよさよりも、玉舐めされてる時の自分の姿勢が恥ずかしいというのが勝っちゃって…。できれば金玉はそっとしておいてください（笑）」（21歳/男性/大学生）

男性が仰向けで足を伸ばして寝ていると金玉が隠れてしまって玉舐めができないので、M字開脚か四つん這いになってもらうのがベストです。ですが、男性にとってはその姿勢が恥ずかしいようですね。快感よりも羞恥心のほうが強いと、行為に集中することができません。

男性が恥ずかしそうにしていたら、無理に舐めようとせずにそっとしておいてあげましょう。もしくは手で撫でてあげるだけでもいいかもしれませんね。

下手な子だと痛いだけ

「元カノに玉舐めされたことがあるんですけど、慣れていないからめちゃくちゃ強く吸ってくるんで痛いだけでした…」（26歳/男性/中古車販売）

玉舐めに慣れている女性は少なく、経験や知識がなくて強く攻めすぎてしまうことがあるようです。金玉は刺激に弱いので、ソフトに舐めないと痛みが勝ってしまいます。慎重に扱わないと、下手をすれば男性にトラウマを植え付けてしまうでしょう。

そうならないために、女性は正しい知識を得てから玉舐めをすることが大切ですよ。金玉がどれだけ繊細な場所なのかを知った上で、玉舐めに挑みましょう。

男慣れしてるイメージ

「普通の女の子は玉舐めとかしなくないですか？男が好きなところをよく知ってるってことは、それだけ経験人数も多いんだなってちょっと引いちゃいます」（27歳/男性/携帯ショップ店員）

男性でも、玉舐めは普通のプレイではないという印象の人がいるようです。そのため、女性のほうから進んで玉舐めをすると「男慣れしている」と思われてしまう恐れがあります。勇気を出して舐めてみたのにそんな風に見られてしまうのは悲しいですよね。

それを避けるために、「玉舐めってやったことないんだけど、気持ちいいって聞いたことあるし試してみてもいい？」というように、経験がないことをアピールしながら提案してみてはいかがでしょうか？