チャエッチのやり方《ライブチャット編》
「ライブチャット」という言葉を知っているでしょうか。こちらは「ライブチャット」を運営しているサイトに女性が在籍していて、男性が来訪して金銭を支払って会話するもの。もちろん会員登録が必要です。
ライブチャットの仕組みはこうです。女性がライブ配信をしており、男性が好みの女性(チャットレディ)を選んで、その女性のチャットルームに入室し、会話を楽しみます。チャットが成立すれば、女性はライブチャットを運営しているサイトからお金がもらえるというシステムです。
そんなライブチャットでのチャエッチのやり方を説明しましょう。利用者はほぼ男性なので、男性に向けた説明になりますが、チャットレディとして働くことに興味のある女性は、ぜひ参考にしてください。
チャットの種類を3種類の中から選ぶ
ライブチャットにはジャンルがあります。アダルト・ノンアダルト・ミックスという3種類があり、入り口がわかれています。
チャエッチができるのは「アダルト」です。チャエッチを希望する場合は、アダルトを選びましょう。ちなみに、ノンアダルトだと雑談、ミックスだと女性によってアダルトOKになったり厳禁になったりします。
チャットパターンを選択しチャエッチ開始
アダルトジャンルのライブチャットに登録し、女性の一覧から好みの子を選んだら、次にチャットパターンを選びます。
チャットパターンとは、2人きりで話すか、大勢で話すか、です。二人きりで話すことを「2ショット」と呼び、女性1人に対して男性複数の場合は「パーティ」と呼びます。チャエッチをしたい場合は、ここで2ショットを選びましょう。
パーティパターンだと、女性は映像と音声でライブ配信をしますが、男性側は文字のみです。一方、2ショットパターンだと、男性も女性に映像と音声を送ることができます。
ちなみに、チャットレディとして登録している女性が、このパターンをどちらかに限定することも可能です。
どんなチャエッチにしたいのか希望を言う
ライブチャットでチャエッチをするのなら、アダルトジャンルで2ショットのお部屋にしましょう。そして、チャエッチをしたいことを伝えなければいけません。2ショットにしたからと言って、必ずしも全員がチャエッチを望んでいるわけではないからです。
お互いのチャエッチの希望を言い合い、納得する形にして始めましょう。男性側はお金を払っていますし、女性側はお金をもらって作られた時間だということを忘れないように。そして、男性側もお金を払っているからと言って、何をしても良いというわけではないことを念頭に置きましょう。
もちろん、ライブチャットの規約をきちんと守った内容に留めてくださいね。
女性にお願いをしてみる
ライブチャットでのチャエッチは、男性から女性に向けて要望が伝えられることが多いです。「~を触って」などの指示をすると、映像でそれを見せてくれる形になるでしょう。
なので、女性は、どこまでならできるかを最初に提示してあげると親切でしょう。チャエッチで盛り上がっている時に「それはできない」と拒否してしまうと、お互いやりにくくなってしまいますよね。
また、利用する男性は、最初にどのようなことならしてくれるのか確認する姿勢も大事です。
映し出す映像に注意!
ライブチャットで2ショットになると、男性側も女性に音声と映像を送ることができます。テレビ電話をしている状態ということですね。そうなると、お互いに親密な気持ちになって、チャエッチがより盛り上がることでしょう。
しかし、身体のどの部分までを写して良いのかについては、ライブチャットの規約に準じる必要があります。チャットレディをしている女性も、利用する男性も、その規約に則った範囲で楽しむことを意識しましょう。
女性がチャットレディに登録するのは、チャエッチをしたいからというだけでなく、お金を稼ぎたいからですよね。なので、登録剥奪されないように規約を守る意識を強く持ったほうがいいでしょう。
男性は、禁止されているような過激すぎる映像を女性に見せないように、マナーを守りましょう。
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